一合徳利

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2012年 07月 08日

宮崎珍遊記 一心鮨光洋 前編

この投稿は続きモノです。
まずは、こちらからお読みください

     → 宮崎珍遊記 ソラシドエア初体験
     → 宮崎珍遊記 ○○○初体験
     → 宮崎珍遊記 一平寿司
     → 宮崎珍遊記 アクアミネラーレ前編
     → 宮崎珍遊記 アクアミネラーレ後編
     → 宮崎珍遊記 きっちょううどん+観光とか

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さて、観光から戻った我々は、2日目のホテルにチェックイン。
シャワーを浴びて、一寝入り・・・夜に備えて体力回復に努めます。


夜に向かった先は・・・
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一心鮨 光洋



宮崎で地の魚を食べたいなぁとあれこれリサーチをしていたところ、
飲み食いに厳しい、某神亀酒造の某専務も毎年訪れるお気に入りのお店
らしいという情報を得て訪問。


昨日はワインでしたが、この日は日本酒も期待できます。
宮崎に来たのに焼酎は飲まないのか?というツッコミはなしで・・・w


いくつかコースが選択できましたが、折角だからと、おまかせのコースでお願い。




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鰆の皮の炙り

のっけからびっくりさせてくれます。
串に鰆の皮を巻いて、炙ったものを手渡しでいただきます。
ちょっと意表をついたスタートに期待も高まります。


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丁寧に炊かれた蛸をほんの一口。
蛸は鍋にたっぷり仕込まれていましたが、出されたのは一口。
あぁ、もっと食べたいけど、序盤で飛ばして力尽きたらそれこそもったいない
ので我慢我慢。


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鯒の刺身

懐かしい。昔近所のおじさんが海釣りが好きでよくお裾分けでいただいた魚。
刺身や天ぷらで食べたけど、その記憶の中の鯒よりもはるかにウマい(当然?)。




さぁこのあたりでいよいよビールから日本酒へスイッチします。

ワタシが選んだのは・・・貴のおりがらみ。

一杯目ですから、フレッシュな感じを味わいたいというのと、ちょうど前日、
池袋で行われた日本酒フェアで貴の永山さんにお会いしようと思っていましたが、
この旅行でお会いできなかったので。。。

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サービスの木宮一光さんが、
貴でしたら是非こちらのグラスで・・・
とワイングラスに入れて出してくれました。


ワタシも家で日本酒を飲むときには、銘柄によってワイングラスで飲む
ことがありますが、まさか宮崎のお寿司屋さんでそれを体験できるとは
思いませんでした。

細やかな泡がスルッと口に入った後に、麹の香りがふわっと漂います。
うん、この酒はワイングラスで大正解ですね。




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ここで突然、ワイングラスがもう一つ登場。

是非次の金目鯛の炙りのお寿司にお試しいただいたいワインがあるんです
と言って出されたのが、ゲヴェルツ。

ゲヴェルツは好きな品種ですが、あのライチの香りを寿司に合わせるか!?
と内心がっかり。
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金目鯛の炙り

まぁそれでも・・・と思って口に含んでみると・・・

すごいマリアージュ!!

金目鯛の炙り自体が美味しいのはもちろんですが、炙ることで強調される
金目鯛の香りがゲヴェルツとよく合います。


聞けば、やはりこのゲヴェルツは寿司全般に合う訳ではなく、
この金目鯛の炙りにしか合わないんだとか。

1カンに1種類のワイン・・・序盤戦から興奮しきりです。



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里芋と稚鮎の骨せんべい

写真を撮るのを忘れましたが、里芋の中にはウニが鋳込まれています。
ねっとりした里芋にウニの味がよく合います。




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とり貝

ワタシが約40年で食べてきた(まぁそれほど食べる機会もなかったけど)
とり貝の中で、ダントツNo.1!!

身の厚さ、弾力、味・・・何回噛んでもその度に旨味が湧き出てきます。
これは感動ものでした。




ところが、その感動を一気に冷ます事態が・・・

次はキングサーモンです

キングサーモン・・・

ワタシが最も忌み嫌う寿司ネタがサーモン。
焼いた鮭は大好きですが、寿司にしておいしいと思ったことはありません。

すると、明らかにテンションが下がったワタシを見て大将がニコッと微笑みます。
サーモンをヅケにしてあります

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まぁ、元々寿司に向かない(と思っている)サーモンをヅケにした
ところで・・・と内心思いましたが、まぁ、一カン位我慢して食べて
みるかと、口に入れてみると・・・


これがウマい!

サーモン独特のイヤな脂の香りはなく、身も締まっています。


これは・・・楽しいぞ!!




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茶碗蒸し

出汁の旨味あふれる茶碗蒸しには大振りに切った鮑がゴロゴロ。


この辺りから日本酒が一気にペースアップしていく我々に合わせるかのように
酒の肴が繰り出されてきます。

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なまこ

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穴子の白焼き

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鰯の塩辛

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まながつおとししとう


穴子の身はしっとりとしながら、皮目が程よく焼き上げられ、
香りがたまりません。

大振りに切られた鰹は、芥子でいただきます。
ツーンとくる辛みが、わさびとは違ったアクセントで楽しい。


ちなみに、こちらのお店のわさびもおいしいです。
足りなくなる度に、新たにすりおろしてくれるので、料理の合間合間に
わさびをつまんでは日本酒を飲んで楽しむワタシ。


これでもまだまだ前半戦が終わったばかり。


怒濤の握りラッシュの後半戦に乞うご期待!!



(続く)

by 1go-tokkuri | 2012-07-08 14:55 | 宮崎路(2012.6)


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