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2012年 11月 20日

みちのく道中酒まみれ 一心加減燗 後編

この投稿は続きモノです。
まずは、こちらからお読みください。

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  → みちのく道中酒まみれ 寳来寿司@石巻 前編
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  → みちのく道中酒まみれ 日高見/平孝酒造 前編
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  → みちのく道中酒まみれ 石巻の今
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初日の夜・・・仙台・国分町にある一心加減燗での宴の続き。


日高見を飲んだ後、2本目からは、早くも燗酒へ移行。

この店では、お燗をお店に任せるおまかせ燗と、自分でお燗を
つけるおこのみ燗があります。


見てください!!
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なんと、テーブルにお燗器がセットされており、既にお湯も
頃合いに温められているのです。

これはすごいなぁと感心しながらも、まずはお店にお燗を
お任せします。

お店の方は毎日その日本酒に触れ、お燗をつけている訳ですから、
1つの日本酒をお燗する本数は私よりも格段に多いはずですし。

いや、何よりも酔っぱらってくると、飲んで食べて話すのに夢中で
お燗の温度まで気を回せなくなるから???



徐々に旨味の乗った日本酒をお燗でいただきながら、料理の方も
味のしっかりしたものへと移行していきます。
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たこのうに唐揚げ旨し!!

プリン体が多そうだけど気にしない!!



奈良・睡龍、三重・るみ子、鳥取・日置桜、鷹勇・・・
次々と日本酒の徳利が空いて行きます。


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最後は生もとのどぶで〆。どぶだけは、自分でお燗をつけます。
ガンガンに炊くように温度を上げるのが私の好みなので・・・。


で、最後は炭水化物で〆〜!!
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すっかりいい気分になったワタシは店前でウキャキャウキャキャと
はしゃぎまくり・・・仙台・国分町の街へと再び飛び出したのです。。。

by 1go-tokkuri | 2012-11-20 17:44 | 東北行(2012.10)
2012年 11月 19日

みちのく道中酒まみれ 一心加減燗 前編

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石巻からふたたびバスで仙台に戻った私たちは、慌ただしく駅前の
ホテルにチェックイン。


荷物を部屋に入れ、わずか7分足らずで行うこと。

それは・・・ごくごく軽い仮眠

仮眠と呼べるようなものではありませんが、靴と靴下を脱いで、
ベッドに横になって伸びをして、軽く目を閉じる・・・


この日も、バスが渋滞で遅れてしまっていたので、ホテルに
寄らずまっすぐ店に向かおうという意見もありましたが、
私はホテルに寄ることをお願いしました。

この一手間が後々大きく効いてくるのです・・・たぶん(笑)。



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向かった先は・・・一心加減燗

仙台に降り立った日本酒飲みは、誰もがここへ立ち寄るという
伝説のお店です。




何はなくとも・・・

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かんぱ〜い O(≧∇≦)O イェェ〜イ♪



最初はビールをいただきましたが、もはやお通しとは呼べないお通しが
でてきた瞬間に日本酒へスイッチ〜。
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この日伺った、平孝酒造さんに感謝と敬意を表し・・・
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日高見のきき比べセット

を注文します。


酒米としてはあまりにも有名な山田錦。

山田錦はこれも酒米である、山田穂と短棹渡船を掛け合わせて
作られた品種です。その山田穂と短棹渡船で各々醸した日本酒を
飲み比べてしまおうという、思わずニヤリとせずにはいられない
ようなセット。



料理も充実しており、どれも日本酒がクイクイと進んでしまう
一品揃いです。


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前半戦で特に美味しかったのが・・・野菜サラダ。

私はドレッシングの類が嫌いなんですが、このサラダの
ドレッシングはもの凄く美味しい。

野菜そのものの味を邪魔せず、くっきり際立たせている一品で、
カラダの中が浄化されて行くような美味しさでした。

by 1go-tokkuri | 2012-11-19 17:05 | 東北行(2012.10)
2012年 11月 18日

みちのく道中酒まみれ 石巻の今

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すっかり長居をしてしまった我々。
平孝酒造を後にした我々は、平井社長の薦めもあって、タクシーで
近くの高台へ向かいます。



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ここからは、近くの街並みが・・・震災の爪痕が見渡せます。

東日本大震災から1年半。

1年半という月日は残酷です。

津波で流された車やがれきで街が塞がれているということは
さすがにありませんが、家が流されてしまった後の空き地に
残るのは、今や一面の草むらなのです。

これまでも、ずっと草むらだったのではないか?

と思えるほど違和感なく周囲の景色の中に草むらが溶け込んで
しまっているのです。


津波は、街の商店街をも飲み込んでしまいました。

その多くはそのまま閉店を余儀なくされ、一部の店だけが再起を
果たし・・・というより細々と商売を続けておられます。

その姿は、津波があったということを知らなければ、過疎が
進んだひとつの地方都市の姿にしか見えません。


風化


そんな言葉が頭をよぎります。

かつてそこには確かに家が立っており、そこには確かに活気
あふれる商店街があったのです。

なのにそれを奪われてしまった。




石巻では、そこかしこで「ありがとう」という感謝の言葉を
いただきました。


石巻にきてくれるというだけでうれしいんだ

知ってくれてる、覚えてくれている、足を運んでくれている・・・
それだけでうれしいんだ



あれだけの被害を受けながら、たったそれだけのことで
本当にありがとうと言ってくれている彼ら。

それは、如何に彼らがつらい状況にあるのかということの
裏返しではないだろうか・・・そう思ってしまいました。

もっと何かできることがないのだろうか・・・
そう考えずにはいられない旅になりました。

by 1go-tokkuri | 2012-11-18 17:00 | 東北行(2012.10)
2012年 11月 17日

みちのく道中酒まみれ 日高見/平孝酒造 後編

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平井社長のお話を伺った私たちは、蔵の内外を見学させていただく
ことに。。。


何より驚いたのは、酒蔵の裏手に私の身長を超える水位の跡が、
未だくっきりと残っていたこと。


海からは何キロも離れているこの場所。
津波が旧北上川をさかのぼり、街中に押し寄せたことを示す
その跡を見てもなお、当時の状況は想像もつきません。


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酒蔵の躯体は損傷が激しさを物語るように、至る所に補修の跡が
見えます。立て替えるのではなく、躯体の内側に鉄骨を組み、
建物の強度を補強しながらの大改造。


建物の強度だけではありません。


平井社長が、

全ては品質に返ってくることだから・・・

と、醸造工程のほとんどを冷蔵設備の整った部屋で行えるように
したり、造りの動線を意識して麹室に入口と出口を別々に設置
したり・・・ヤブタまで冷蔵設備の中に設置してあるのです。

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私の中の平井社長と言えば、ザ・イケメンという印象が強かった
んですが、腹が据わったような、どっしりとした落ち着きを
感じるようになりました。

蔵人の構成も、杜氏、副杜氏とも若く(どちらも30代)、
これからどんな展開が見えてくるのか、とても楽しみです!!


※通常、平孝酒造さんでは蔵元見学を受け付けておられません。
 ご注意ください。

by 1go-tokkuri | 2012-11-17 16:57 | 東北行(2012.10)
2012年 11月 12日

みちのく道中酒まみれ 日高見/平孝酒造 前編

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新幹線でのウォーミングアップ、寳来寿司で昼から日本酒をいただいたことで、
我々のテンションはかなり↑↑↑な感じ。

歩いてもたかだか15分程度しかない近距離にも関わらず、
”タクシーで”向かった先は・・・

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平孝酒造



宮城県石巻市が誇る銘酒・日高見を醸す平孝酒造です。

タクシーを使ったのは、別に御大尽旅行をしようという訳ではありません。

平孝酒造の平井孝浩社長との約束の時間ギリギリまで、寳来寿司で
粘り過ぎたから・・・決してデブのワタシが歩くことを拒否した訳でも
ありません。。。念のため(笑)。



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こちらが笑顔で出迎えてくれた平井社長。

日本酒好きな女性の間では、イケメン蔵元として知られています。
平井社長の周りにはいつも多くの女性ファンが・・・チッ(笑)。


こちらの平孝酒造も、3.11の東日本大震災の被害を受けられました。

震災の際に、多くのTVの報道番組等の中継で、被災状況を説明する
少しやつれた平井社長の姿や、復興に向けた日本酒の出荷について
紹介されることもありましたから、ご存知の方もおられると思います。


震災により、蔵の設備と在庫の日本酒が失われた上、歴史ある蔵の
構造体にも大きな損傷を受けられたものの、蔵人にご不幸がなかった
のがせめてもの救いとおっしゃる平井社長。


今期、大きく手を入れられた蔵の内部にはびっくりしました。

日本酒の酒蔵の場合、古くなった設備を入れ替えることはあっても、
それらの配置や構成自体を大きく変えることはあまりないと思います。

ところが、平孝酒造では震災前から蔵人の方々と、理想とする蔵の
配置や構成を考えてこられた為、震災を機に大改造を決意されたんだ
そうです。


蔵人の想いを実現した大改造を成し遂げた為か、蔵人の皆さんは
とても楽しそうに仕事をされているのが印象的でした。
平井社長だけは、借金の大きさに遠い目をされることもありましたが・・・。



(続く)

by 1go-tokkuri | 2012-11-12 12:33 | 東北行(2012.10)
2012年 11月 11日

みちのく道中酒まみれ 寳来寿司@石巻 後編

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さあ、石巻の寿司屋で何を食べるか・・・


もちろん、普通のランチもあったのですが、折角石巻まで来たのに
それではもったいない・・・

かといってこの後は日本酒の蔵元へ伺う予定もある為、泥酔する
訳にはいかない・・・


ということで予約の時点で刺身+寿司で予算を伝えてお任せすることに。


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お供に控えしは、もちろん日本酒!!
地元・石巻の日高見の吟醸を四合瓶で・・・ひとり1合ですから!!



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刺身は、かつお、さんま、ひらまさ。
小鉢に入っているのは、かにみそです。

そして、ひときわ存在感のあるフォルムなのは・・・鯨!


昼間っから鯨&日本酒というのが背徳感満載で素晴らしい(笑)。

宮城県では、金華山沖で調査捕鯨が行われている為、鯨肉が
昔から食べられているそうです。


この皿が出された瞬間、一緒にカウンターを陣取っていたA嬢の顔が
一瞬曇ったのをワタシは見逃しませんでした。

そう、A嬢は以前一緒に行った店で出された鯨があまりにひどくて、
すっかり鯨嫌いになっていたのです。


ところが、この店の鯨は美味しかった。。。

燗酒でガッツリやっつけたいところでしたが、リミッターが外れ
そうなのでガマンガマン。



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握りもどれも美味しかったのですが、特に秋刀魚と生鯖がたまらんかったです。


たまたまカウンターの隣に座られたお2人が、東日本大震災で
大変な目に遭われた後、この日久し振りに再会されたという方々。


お2人とご主人、我々であれこれお話をさせていただいたんですが、
気がつくと、あっと言う間に店をでなければいけない時間。


もっとじっくり、ご主人の料理や寿司、そして会話を楽しみたかっ
たんですが・・・残念。


この店に1時間ちょっとしかいられないのは、もはや拷問なのでは
ないか・・・とも(笑)。



(続く)

by 1go-tokkuri | 2012-11-11 11:19 | 東北行(2012.10)
2012年 11月 10日

みちのく道中酒まみれ 寳来寿司@石巻 前編

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新幹線で仙台に到着した私たちは、バスに乗り込んで一路石巻を
目指します。

東北は寒いだろうと踏んで、モコモコした服ばかりを準備して
いったワタシ。ところがどっこい、仙台に降り立ったワタシの
第一印象は・・・アツい。。。

お腹周りは十分モコモコしているだろうというツッコミは
いらない。。。

しかも、バスの中の空調の効きが悪く、ハンドタオルを手放す
ことができない位。始終汗を拭きながらのバスの旅でした。




そんなこんなで到着しました石巻。

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まず目に飛び込んでくるのは、石ノ森章太郎のマンガ
サイボーグ009のキャラクター達。

てっきり石ノ森章太郎が生まれたのが石巻だとばかり思って
調べてみたら、全然関係ないそうです(爆)。



そんなこんなはさておき、石巻の美味しい寿司を食べたいと向かったのが・・・
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寳来寿司



今回、メンバーから「石巻で美味しい寿司を食べたい」との要望があったん
ですが、ワタシがそんな気の利いた店を知る訳もなく・・・
日本酒の蔵元の中でも無類の寿司好きで知られる、某蔵の某社長に連絡。


某社長に教えていただいたのがこの店。


寳来寿司さんは、東日本大震災による津波の影響もあり、お店を失われました。
残ったのは店の看板ただひとつ・・・

そんな状況から移転を経て今の場所に再度店を開かれたんだとか。



まずは何はなくとも・・・

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かんぱ〜い O(≧∇≦)O イェェ〜イ♪




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コレ、何に見えます?

〆鯖の酢の物と思いきや、秋刀魚なんですよ〜。
しょっぱなから美味い。


この時点で、既に後悔していたワタシ。
あぁ・・・もう一本早い新幹線に乗ってくるべきだったか・・・。




(続く)

by 1go-tokkuri | 2012-11-10 11:16 | 東北行(2012.10)
2012年 11月 03日

みちのく道中酒まみれ M嬢がどうしても買いたかったモノ

最近、仕事でイロイロあって現実逃避癖のあるワタシ・・・。

そして、ついに本当に逃避してしまったのが・・・10月某日。


しかも、ワタシが何よりも好きな蔵元見学&飲み食い旅行!!


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出発はモチロン東京駅。
N馬区民としては、大宮駅の方が近いはずなのに・・・何故か東京駅(笑)。


何はなくとも・・・

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かんぱ〜い O(≧∇≦)O イェェ〜イ♪


いつもなら、大丸の地下やGranStaでしこたまつまみを買い込んで、
朝から大宴会を催すんですが、この日は極めて控え目に。




何故かって?


この日の目的地は、宮城県・石巻。

東日本大震災の影響もあって、仙台ー石巻間は未だ列車が復旧していない
区間がある為、直行バスでの移動する予定でした。

バスと聞くと思い出すのが、この思い出です。

ドキッ!!○○だらけの温泉旅行♪

そう、行きの列車の中で飲み過ぎた上に、バスでの移動に酔いがまわり、
夜の宴に参加できなかったあの悪しき思い出を・・・。



人間は学習する生き物です。

旅行の前日に飲み過ぎて1日をフイにしたりしたこともありましたが、
この日の前日はアルコールを一切摂取しませんでした。


ワタシも成長したなぁ・・・(遠い目)。


ということで、4名で石狩ビール&岩手県のエーデルワインという
極めて軽めのラインナップ。

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まぁ、成長よりも何よりも・・・

昼間っから寿司を食べ日本酒を飲む

ことを計画していたから・・・なんですけど。
蔵元の前に泥酔して出て行く訳にもいきませんしね(笑)。




しかし・・・日本酒もないのにほやなんて買い込んだのは誰だ?
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by 1go-tokkuri | 2012-11-03 13:51
2012年 10月 27日

悦凱陣 讃州山田錦の会で10年垂直!! ふたたび

ワタシが大好きな日本酒の銘柄のひとつに、
香川県にある悦凱陣
という銘柄の日本酒があります。

文字でいっぱいなこんなラベルの日本酒です。
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あれ?
こないだも同じ凱陣の垂直試飲があったじゃないか!


と思ったアナタ・・・かなりの一合徳利マニアです(笑)。


実は、今回の会は、前回開栓した悦凱陣をそのまま常温で放置し、
開栓1ヶ月後の変化を味わうという会。
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そもそも、前回の垂直試飲会がなかなかあり得ない内容の会でしたが、
さらにそれを1ヶ月経って改めて飲めるだなんて、凱陣ファンに
とってはヨダレジュルジュルもんでしょう。
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なんで声かけてくれなかったんだ!!
と言って、殴られそうな人が数名思い浮かびますが・・・すみません(汗)。



今回も、もちろんブラインドテイスティングからスタート。
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おぉ・・・


1ヶ月前に感じた印象とはまるで違う日本酒の姿がそこにはありました。

1ヶ月経っても、ひねた感じは全くなく、むしろ頑なだった心が
開いたような印象を受けました。



負け惜しみを言う訳ではありませんが、前回、一番古い日本酒を
若く、硬いとコメントしたワタシですが、1ヶ月経っても、
やはり一番古いとは思えませんでした(爆)。

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途中からは、居並ぶ凱陣の中から、自分の好きな年度のもののお燗を
オーダーできるという素晴らしい会。



銀座のど真ん中ですから、どんちゃん騒ぎは控えましたが、

コーフンのあまり、あちこちに、どーだ、いーだろ!!

というメールを送りまくってヒンシュクを買うなんていう場面も・・・(爆)。



来年行われる、ずるい♪企みへの参加も決まりました。
1年先の予定が今から埋まるだなんて、なんかカッコいいでしょ。

イーヒッヒ♪♪♪

by 1go-tokkuri | 2012-10-27 15:39 | 日本酒イベント・クラス
2012年 10月 20日

大観楼@高田馬場で天遊琳を愉しむ

先日、久し振りに東京・高田馬場の大観楼へ行ってきました。

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大観楼は、中華料理店にも関わらず、日本酒が飲める・・・
しかも埼玉の神亀をお燗で飲むことができるという摩訶不思議ながら
ありがたいお店。


そんなありがたいお店にムリを言って、三重県の天遊琳を持ち込み
たいとゴリ押し拝み倒したのは、浦和の不動産王S氏。
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酒飲みというのは、極めて勝手な生き物で、日本酒が飲めない時には
日本酒が飲みたいといい、お燗が飲めなければお燗を飲みたいと言い、
好きな銘柄が飲めない時には好きな銘柄を飲みたいというもの・・・。

大観楼さんの優しい味わいの料理に天遊琳を合わせたい!

というS氏の企みには、ワタシも間髪入れず参加を表明した位ですから、
人のことは言えませんけどね。。。(笑)



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大観楼さんは、この天遊琳の瓶囲いが生姜によく合うということで、
特別に生姜を使った料理を多めに用意してくれました・・・さすが!!


定番の餃子はもちろんのことですが、海老の炒めものや酢豚もよかったなぁ。
途中からは、お店の定番である、神亀のお燗も交えながら宴は進みます。


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みんな腹がはち切れそうといいながら、結局最後はこれまた絶対外せない
タンメンをいただいて〆。


ワタシが世界の王様になったら、お燗の飲める美味しい中華屋さんとして、
保護指定することを改めて決意した夜。。。

by 1go-tokkuri | 2012-10-20 21:00 | 日本酒イベント・クラス