一合徳利

tokkuri.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2006年 10月 ( 24 )   > この月の画像一覧


2006年 10月 31日

稲刈り会&芋煮会@泉橋酒造

小田急ロマンスカーカフェで朝ビールをしていたアノ日。

ワタシは神奈川県海老名市にある泉橋酒造で開催される「稲刈り会&芋煮会」へ参加すべく、
新宿駅で待ち合わせをしていたのだ。



ワタシが刈った米が酒になるんですよ。
しかも、大好きな「いづみ橋」の。

そう、その興奮を抑える為の、ビール&ピザだったのですっ!?





新宿から約1時間。
蔵についた、かなり興奮気味の我々を出迎えてくれたのはっ!!















a0017879_2247689.jpg
                              な、何故酒蔵にマイメロ!?




a0017879_22491664.jpg今日は、蔵が主催する「~田んぼとお酒の学校~ハレルヤの会」の
一環で、今春田植えした酒米「雄町」の収穫を行う日。

泉橋酒造は、「酒蔵は酒米も自前でなければ酒蔵ではない」 との
考えから、米作りから自社で行う蔵。
最近、そんな思想を持つ蔵が少しずつ現れてきてはいますが、ま
だまだ少数派。

しかも、今から10年前から、こんなに地域住民や蔵のファンを巻
き込んだ動きをしている蔵はまずないのではないでしょうか。


a0017879_2250027.jpgこの日の参加者は約200名!!

皆、一心不乱に鎌を振り、稲を束ねた結果、蔵の方が想定し
得なかったスピードで作業が進んでいきます。

「このままでは、芋煮の方が作業終了に間に合わないっ!!」
厨房からの悲鳴により、途中2回の休憩を挟みながらの作業に(笑)。

青空の下、蔵の方々の笑顔につられて、みんないい顔してます。
ワタシも久し振りにいい汗かきました。



そして、お楽しみの食事の時間ですっ!!
大鍋で作られた芋煮(豚汁)、これも蔵でつくられたコシヒカリの新米で作ったおにぎり、相模川
で獲れた鮎の塩焼き。そして、もちろん、お酒も。この酒は、去年同じハレルヤの会で収穫した
雄町で造った、その名も「晴瑠野(ハレルヤ)」。

a0017879_23105082.jpga0017879_23112632.jpg









a0017879_23115248.jpga0017879_23121344.jpg









a0017879_23124874.jpga0017879_23125915.jpg









a0017879_23133058.jpg









運動しなくたって腹が減るワタシ。
珍しくカラダを動かしたモンだから、胃袋達が騒ぐ騒ぐ。


いやぁ、楽しおいしい1日でした。
今日収穫した米で造る酒、2セット(四合瓶4本)も申し込んでしまいました。
今から酒が届くのが楽しみです。

来年は是非、田植えにもチャレンジしてみたいと思いますっ!!







a0017879_2314038.jpga0017879_23141493.jpg









a0017879_231583.jpgちなみに、この日購入したコシヒカリと日本酒で造った
梅酒「山田十郎」。そして、近所で造られた味噌。

どれもウマイっす♪

by 1go-tokkuri | 2006-10-31 23:39 | 日本酒イベント・クラス
2006年 10月 30日

Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【5】

過去の投稿はコチラ
Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【1】
  Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【2】
  Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【3】
  Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【4】

*******************************************


名残惜しさを残しつつ、お店を後に。
ワタシだけ、初めてだったけど、いい店だったなぁ・・・今度は是非プライベートで来てみたい。


と思うより早く、主催者K氏から、
「一合ちゃん、今度は女性と一緒にきてね。イヒ。」
とのお言葉が。

あぁ、Kさん、そこまで言うなら、仙台のアノ人を紹介してください。イヒ。

ってか、Kさん、ホントにありがとうございました。また誘ってね。
今度四国に行ったとき、二泊三日のうどんダケならご馳走しますから。



さて、主催者K氏は終電が近いこともあり、ここでお別れ。

残りのメンバーは、二次会会場へと向かうタクシーに乗り込む。
向かうは、麻布十番のシャンパンバー「tiQuoi」(チクワ) 。





無論、ワタシは初訪問。
日本酒バーは知ってても、シャンパンバーなんてワタシの辞書にはありません。


見た目、平静を装ってはいるが、完全おのぼりさん気分でメンバーの後についていくワタシ。

そして、その店のドアを開けると・・・・
























・・・




・・・










??




あれ???






店内に、ワ、ワタシがもう一人!?






ま、まさかっ!!







えぇ、ついに、ホンモノと出会ってしまいました。
し、しかも、ほんの1mの距離で飲んでます。ウヒャー。

向こうはワタシになぞ、目線すらくれません。当たり前か。






メンバーA:「一合ちゃん、○リ○モ○と全然似てないじゃーん。」

ワタシ   :「あ、いや、自分で似てるって言ってるワケじゃないから・・・。」


メンバーB:「ってか、一合ちゃん、比べると全然オーラないしー。」

メンバーA:「そうそう、所詮は一般人!!」

ワタシ   :「・・・だって、ホントに一般人なんだからしょーがないじゃん」


メンバーB:「やっぱりさ、一合ちゃん、ホ○エ○ンより『ザ・たっち』だよねー、ぎゃはは。」








a0017879_23214389.jpg○リエモ○からザ・たっちへ。

時代は確かに動いていることを実感した今日この頃。











( Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  完 )

by 1go-tokkuri | 2006-10-30 23:34 | ソトでのむ
2006年 10月 29日

Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【4】

過去の投稿はコチラ
Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【1】
  Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【2】
  Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【3】
*******************************************



さぁ、お待ちかねのマルゴーですっ。
「Chateau Margaux 1906」(recorked in 1983)
a0017879_1541278.jpg


a0017879_1545643.jpgこのワインは、ソムリエ若林さんの薦めもあり、料理と合わせる
のではなく、ワインだけでいただくことに。








a0017879_1562826.jpg色合いは、エッジに熟成を思わせる褐色をごく薄く帯びているものの、
未だ鮮やかさを残しているのに驚く。
香りも、数種のドライフラワーの中におだやかなスパイスを纏い、
味わいはきめ細かいタンニンが印象的。落ち着いた中にも凛とした
エレガントさを感じる。



(写真にゴミのようなものが??? グラス&ワインには何もなかったんだけど・・・ゴメンなさい)


もしかしたら、もう飲めなくなっているかもしれないという不安は全くの杞憂でした。
リコルク(1983年)と今飲むタイミングもよかったからでは、とは若林さん。


皆々、暫しうっとり・・・。
目瞑ったり、遠くをみたり、口を開けたり、はたから見たら明らかにヘンな集団です。




た~っぷり、マルゴーを楽しんだ後、コースに戻ります。

a0017879_15373429.jpgNoisette de chevreuil a notre facon Rossini
蝦夷鹿のロッシーニ風

鹿はあまり食べなれていないんだけど、クセもなくおいしい。
フォアグラとの取り合わせもカンペキ。






a0017879_15551283.jpg
殿を務めしワインは、コチラ →
「Chateau Haut Brion 1952」
これもシェフの生まれ年ワイン。

もう50年を越える年を経ているというのに、未だ若さを保ち、生き生きと
しているのには驚き。
オーブリオン特有のタバコの香りも残し、タンニンもしっかり。
鹿・フォアグラ・ソースの波状攻撃をガッチリ受け止めてくれました。




a0017879_15465394.jpga0017879_1547950.jpg









a0017879_15473456.jpgチーズ&デザート

← ミロワールショコラ、ウマイ。
   ・・・ミロワールって、なんだ?知らんけど、ウマイ。











吉野健シェフは、途中顔を出してくれました。
が、はにかみ屋さんのようで、可愛かった。
ぜ~んぜん、想像と違ってました。もっとコワい人だと・・・(←料理人への偏見)。

料理がおいしいと言うと、さらにはにかんじゃって。






あぁ、素晴らしきワインと料理の数々。
気がつくとあっという間に23時を回っている。


でも、素晴らしいひとときの余韻にもう少し浸っていたくて、2次会へ。

そこで、ありえないハプニングがっ!!


(続く)

by 1go-tokkuri | 2006-10-29 16:20 | ソトでのむ
2006年 10月 28日

名古屋「赤味噌ラガー」

ウマイのか、コレ!?

a0017879_230288.jpg


by 1go-tokkuri | 2006-10-28 23:00 | のんべえ日記
2006年 10月 25日

Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【3】

過去の投稿はコチラ
Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【1】
  Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【2】*******************************************


a0017879_21472081.jpg雉のスープ

これはシェフからの贈り物。
コンソメベースのスープなんだけど、雉の旨みがギュッと
詰まったモノ。ただ濃いのではなく「凝縮」という表現が
ぴったり。




a0017879_21475061.jpgCarpaccio de sanglier
丹波産イノシシのカルパッチョ

ワタシの中で、イノシシといえばぼたん鍋。しかも、硬いと
いうイメージしかなかったのだが、このイノシシは、独特の
香りは纏いつつ、嫌な臭みが全くないのが心地いい。

丹波と言えば、栗。このイノシシ達も、その栗を食べて育っ
たのだろうか・・・ますますおいしく感じます。



さぁ、ココで登場したのがコチラ →
「Chateau Ausone 1952」(recorked in 1997)

a0017879_226942.jpgK氏が、「折角だから、マルゴーの脇を固めるのもいいワインをね」と用意
してくれたワイン。

こちらの吉野健シェフが、今年ミシュランの星を獲得したちょっと遅めの
お祝いも兼ねて、シェフの生まれ年である、1952年を。

告白します。熟成を経たいいワインを、初めて口に含みました。
でも、その瞬間、笑ってしまった。
これ、どう考えても脇を務めるワインじゃないよなー。バリバリ主役張れる
名優ですよ。




a0017879_21483433.jpgFilet de bar poelee a la grecque
スズキのポワレ ギリシャ風野菜と共に

肉厚でブリンブリン、ジューシーで皮目もパリッとしている。
もうたまらん。

野菜がね、また旨いんです。
野菜嫌いの子供はココにくるべきです。いやきちゃダメだ。
ワタシの分がなくなるから。


ワタシは、ここで、大いなる期待を込めて、離れた席についたC嬢に目を遣る。

彼女は魚があまり好きではない為、魚料理が出ると、数口手をつけるだけで、ワタシが残りを
いただくケースも多いのだ。


・・・んが、彼女の皿はワタシより早くキレイになくなっていた。
チッ、おいしい魚は好きだってことか。




さぁ、ついに、そして今日の主役が登場ですっ!!


(続く)

by 1go-tokkuri | 2006-10-25 22:29 | ソトでのむ
2006年 10月 24日

Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【2】

過去の投稿はコチラ
Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【1】*******************************************


とにもかくにも、まずは乾杯。
最初は泡だよね~ってことで、選ばれたのは、1995年のサロン。

a0017879_2232029.jpgサロンですよ、サロン。
これ迄、雑誌や漫画でしか見たことのなかったあのシャンパーニュです。

空き瓶は何回も見かけたことはありますが、口にするのはもちろん
初めて。今日は一体どれだ初体験をすればいいんだ!?

口に含むと、あまりに柔らかな泡にびっくり。肌理細かくて、シルキー
な舌触り。セカンド的な位置づけのドゥラモットは飲んだことあるんで
すが、全く印象が違いました。



a0017879_22463444.jpgで、サロンを飲みながら、今日の為に用意していただいたスペシャル
メニューを改めてチェック。

おほっ、ジビエや茸など、秋の味覚満載の料理の数々に、
思わず顔がほころぶワタシ。








んで、こんなモノを食べました。
a0017879_22354850.jpga0017879_22383468.jpg









a0017879_22364394.jpg(左上)  Tartare de thon a l'aubergine
       茄子で包んだマグロのタルタル

(右上)  Tartelette aux cepes
       セップ茸のタルトレット
(左下)  Flan d'oursin acconpagne de creme de potiron
       雲丹のフランとかぼちゃの淡雪






はっきり言って、ヤバイです。
ワタシ、この3品で既に周りが全く見えなくなってしまいました。


鮪のタルタルは、「茄子で包んだ」と聞いて、最初「はぁ?」って感じでしたが、これが旨い。
同じ茄子でも味噌汁に入ったヤツは大嫌いですが。

次のセップ茸はこの日一番のお気に入り。
ソテーされたセップ茸の香りに、味にもうノックアウト。絶品でした。

雲丹のフランだって、負けちゃいません。一口食べた瞬間、テーブルの下で足をバタバタして
しまいました。まるで子供です、ワタシ。


a0017879_22432263.jpg一緒に合わせたムルソーとの取り合わせがまた素晴らしくて・・・。

特にセップ茸とは、カンペキなマリアージュ。
しばし目をつぶってしまいました・・・。


迷わずデキャンタージュした、K氏の師匠でもあるソムリエの若林
さんはさすがです。







ここ迄、3品出てきたが、この日はみんな口数が少なめ。

出てくる言葉と言えば、異口同音に、

「旨いねぇ~」

「おいし~ぃ」

「素晴らしいね」


の連続。




でも、こんなに素晴らしいひと時もまだまだ序章に過ぎなかったのです・・・。



(続く)

by 1go-tokkuri | 2006-10-24 23:19 | ソトでのむ
2006年 10月 22日

小田急ロマンスカーカフェ

a0017879_8795.jpg

別にロマンスカーに乗る訳ではありませんが。

朝ビールしたくなったので…。

by 1go-tokkuri | 2006-10-22 08:07 | ソトでのむ
2006年 10月 21日

Chateau Margaux 1906@tateru yoshino  【1】

先日、いつもの日本酒メンバーでもあるKご夫妻にお招きいただき、素晴らしいワイン会に参加
してきた。


このK氏、ワタシのブログにも度々登場する酒好き。
彼との出会いはやっぱり日本酒なのだが、一方で、彼はワインにも造詣が深く、自宅には
1,000本をゆうに超えるワインを所蔵しているのだから恐れ入る。

最近では、自宅のプランターでは山田錦(日本酒の酒米)を育てている程の趣味人でもあり、
某酒屋には、大型冷蔵庫に彼専用の棚があり、そこで日本酒を熟成させているというのだか
ら、ワタシとしてもつけ入るスキがない。

唯一、彼に勝てるのは胃袋の大きさ位か!?
いや、確か前に一緒に飲んだとき、帰りのラーメンを満腹を理由にワタシから断ったこともあっ
たっけ。か、勝てるところがないじゃないかっ・・・ま、いいか。




その彼が所有する、1906年のChateau Margaux。
a0017879_1555688.jpg




今年が丁度100年目。K氏の英断により、このワインをついに抜栓し、東京・芝の「tateru
yoshino」の料理・サービスと共に味わおうというのだ。
想像しただけで全身の細胞が躍り出すような素晴らしい企画ではないか。


100年前っていうと、歴史の教科書で語られる位昔。
だって、夏目漱石とかが健在だった頃。ワタシや両親はもちろん、既に亡くなった祖父母すら
生まれていないのだ。

酒がらみでいうと、大日本麦酒の誕生(アサヒビール・サッポロビールの前身)があった年だっ
たりもします。


ちなみに、いくらワイン音痴のワタシでも、シャトーマルゴーの名前位は聞いたことがあります。
あ、飲んだのはこの日が初めてでしたが・・・。
誰ですかっ、 「豚に真珠」だなんて言っているのはっ!!せめて「猫に小判」にしてくれっ。



余りに興奮した一日だったので、もったいぶってまだまだ続けます。

by 1go-tokkuri | 2006-10-21 16:27 | ソトでのむ
2006年 10月 19日

阿部寛を夢見る「ザ・たっち」

先日、安ウマ蕎麦を食べたくて、わざわざ銀座まで行ったのに、見事休業日。
やむなく、大きく方向転換し、同じ銀座のヴォーヌ・ロマネへ行くことに。


「オマエごときが、カッコつけてフレンチなんて食ってんじゃねえよ」
とのお叱りを多々頂戴する今日この頃。ご安心ください。
ワタシはどんなに背伸びしても阿部寛にはなれないことをわかっております。

そして、阿部寛よりも「ザ・たっち」に似ていることも・・・。




店内に足を踏み入れると、全員が女性客。
例によって、男一人客は注目の的です。

そこのオバチャン達っ、ジロジロ見たり、ひそひそ話したりしてはいけませんっ!!
(ゆび指されなかっただけマシか!?)


a0017879_229670.jpga0017879_2292312.jpg









a0017879_229361.jpg前菜  タコのマリネ
メイン  金目鯛のポワレ 香草のソース
デザート  グランマニエのムース











普段食べている、居酒屋のタコは身が薄く、油ギトギトですが、もちろんそんなことはありま
せん。野菜もたっぷりで見た目もいいし、味もおいしい。

メインも、香草の爽やかなソースがなかなか。

これで1,890円というのだから、満足度は高い。
今度は肉料理を食べてみたいな。



ま、なんといっても、この店のいいところは、グラスワインをけっこうたっぷり目に注いでくれる
ところ。えぇ、感動するポイントは相変わらずワンパターンです。


「ザ・たっち」ですから。

by 1go-tokkuri | 2006-10-19 22:20 | ソトでのむ
2006年 10月 18日

事前の確認が重要です

おいしい蕎麦をがっつりと食べたくなった。


高級な蕎麦をちょびちょびではなく、ウマ安なのをがっつりと。







んがっ!!


a0017879_23551654.jpgココ、きたことなかったんです。



休業日、営業時間は事前に確認してから出かけましょう・・・。

by 1go-tokkuri | 2006-10-18 23:57 | ソトでたべる