一合徳利

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2005年 11月 30日

シャンパーニュは恐ろしい

先週、友人達と酒を飲んでいた時のこと。

友人KIが、東京・新宿の伊勢丹で行われたシャンパーニュのイベント「ノエル・ア・ラ・モード」に
参加。その魅力について語っていた。

最初は「ほぉ~」って感じだったワタシ。ところが、次の一言に俄然興味が湧いてきた。


「併設のシャンパーニュバーで、自分の選んだシャンパーニュ3種類に、オードブルが4種類
つくんですけど、そのオードブルを「吉兆」と「MIKUNI」が作ってるんです。」



なぬっ、あの吉兆とMIKUNIが酒のツマミをっ!?


しかも、よく聞けば日替わりで普段は手の出ない高級シャンパーニュも出すというではないか。


早速、翌日朝10時30分にイベント会場へ到着したワタシ。我ながら軽いフットワークだ。
が、既にお目当てのシャンパーニュバーは大行列。40人待ち!!

整理券をもらって、展示会場へ向かう。
もちろん、ここでも試飲ができる。いやぁ、こりゃいいイベントだ。

あっちこっちのブースで試飲をし、いちいちテキトーな感想を述べつつ、また別のブースへと
動き回るワタシ。え?どんな感想かって?


「あぁ、心地いい泡ですね~」


この一言・・・。
シャンパーニュなんだから泡があるのは当たり前だ。こんなことしか言えない自分が恥ずかし
い。さぞブースの担当者も拍子抜けしたことでしょう。


試飲の量が圧倒的に少ないのが不満だが、善良な方々の目的はその名の如く「お試し」であ
り、「酔い」ではないのだから、それ位はガマンしよう。後は数でカバー。



さて、約1時間待たされて、いよいよシャンパーニュバーがワタシの順番に。


がっ、


なんと、数量限定の高級シャンパーニュはワタシの5人程手前で終了してしまったとの由。
うぅむ、いかに味の違いがわからないとはいえ、これは悔しい。



気を取り直して、数あるシャンパーニュの中で名前の語感がいい(・・・)3銘柄を選択。
・ボランジェ スペシャルキュベブリュット
・ローランペリエ ブリュットL-P
・テタンジェ ノクターン

お目当てのツマミ・・・じゃなくてオードブル達はコチラ。
a0017879_20571634.jpga0017879_20572856.jpg吉兆
・フォアグラゼリー
・かに吹き寄せ




a0017879_20581019.jpga0017879_20582322.jpgMIKUNI
・フォアグラと鰻の燻製
 あかね林檎のブレッセ古ポルト酒風味
・真鱈とキタアカリのブランダードトリュフ風味
 グリーンマスタードソース





これで2,100円ですよ。
是非常設して欲しいもんです。



で、すっかりいい気分になったワタシは、勢いで2本購入。16,275円!!




日本酒だったら何本飲めるんだろう。
いつもの飲み屋だったら何回行けるんだろう。

シャンパーニュ、げに恐ろしきものなり。。。

by 1go-tokkuri | 2005-11-30 21:00 | ソトでのむ
2005年 11月 29日

ワカラナイ・・・

インフルエンザの予防接種を受けてきました。

今年2月、高熱と全身の痛みにもがき苦しみ、休み後に溜まった仕事にのた打ち回ったワタシ。
そんな思いはもうゴメンと、わざわざ半休をとって、常連と化した病院へ行った次第。

注射の1本位、土曜日でももちろん受けられるのだが、貴重な土曜日に酒が飲めなくなるのは
困る。
そこで、平日ランチに出かけられ、かつ酒を飲まなくてもなんとかガマンでき、休み明けでダル
ダルな月曜日の午後に受診することにした。なんて賢いワタシ。


まずは、ランチを食べに銀座へ。お目当ての和食屋はタッチの差で既に昼の営業を終了。
やむなく、近くにあった「バルブ・ア・クー」なる南仏田舎料理店へ。

近隣のOL向けと思われる、1,000円未満のランチにも心動かされる(特にメンチカツ)が、店頭
ディスプレイによると、この店のメインは「ダッチオーブン」料理らしい。
そこで、「STAUB」を使った1,400円のDランチを注文。この日は豚バラ肉の煮込み。


a0017879_21385031.jpg有機野菜を使ったという串焼きがナカナカ。
豚バラ肉は柔らかく、ソースとの相性もピッタリ。肉の下にじゃ
がいものピュレが敷かれているのもイイです。

う~ん、ガッシリした味わいのワインか、燗酒が欲しいところ。


a0017879_21391131.jpg










その後、銭湯へ。
月曜の真昼間だっていうのに、結構混雑。

いつもなら近くの蕎麦屋で酒を飲むところだが、今日はガマンして病院へ。


注射を打って、晩飯買って、家に着いたのが6時過ぎ。

が・・・















酒のない、長い夜の過ごし方がワカラナイ。。。


やむなく、「夏子の酒」を引っ張り出して読んでみたりして、寝た。

by 1go-tokkuri | 2005-11-29 21:50 | のまない日記
2005年 11月 27日

犯人はオマエだっ!!

二日酔いの元凶。

4本も空けたコッチが悪いのか。。。


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by 1go-tokkuri | 2005-11-27 09:02 | のんべえ日記
2005年 11月 25日

インデアンカレー@丸の内「TOKIA」

巷でウワサの大阪のカレー専門店「インデアンカレー」がついに東京・丸の内に出店した。

今月11日、丸の内に新たな夜遊びスポット(らしい)「TOKIA」がオープン。そのB1に陣取って
いるとの由。


これは是が非でも行かねばならない。
が、きっと、スゴいであろう行列に恐れをなし、約10日間、訪問を控えていた。そんなガマンも
もう限界。ついに先週の日曜日、インデアン初体験を果たした。


開店前に並ぶ予定だったのが、電車に乗り遅れ、11時の開店から15分程遅れての到着。

ワタシは焦っていた。

このわずかな時間差により、かなり待たされることになるのでは。。。


小走りにエスカレーターを駆け下り、B1に到着すると、ありました。案の定大行列です。
「あぁ、やっぱり。。。」

やむなしとあきらめて列の後ろにつこうとしたワタシ。



でも何か違う。



ん?


そう、大行列していたのは、お好み焼き「きじ」
目指すインデアンは行列もなく、店内も空いている。

これは困った。当初の予定にない店が目の前で大行列。ソソられる。

黙考すること約1分。

ワタシはインディアンの暖簾をくぐっていた。初志貫徹。
ってか昨日の夜から100%カレーモードだったしね。

ってことで「インデアンカレーライス大盛り&ルゥ大盛り」「カレースパゲティ」を注文。


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a0017879_21201843.jpga0017879_21203132.jpg








一さじ口に運ぶと、まず感じたのが、
「えぇっ、甘っ!!」

ところが、数秒後、押し寄せてくるのが、
「うぉっ、辛っ!!」

その後、「甘っ!!」「辛っ!!」を何度となく繰り返す。
たまに行く店ってよりは、ちょこちょこ行きたい、飽きない味ですね。



結論

インデアンカレーレギュラー(普通サイズってこと)とカレースパを両方頼むと楽しいです。
大盛りにすると、一人ではさすがにキツイ。。。
少食な方は2人以上でどうぞ。

by 1go-tokkuri | 2005-11-25 21:33 | ソトでたべる
2005年 11月 24日

酒粕を使って料理した

今からさかのぼること約1週間前、台所で一人奮闘するワタシがいた。


その日のお題は・・・粕漬!!

先日、とある酒屋で酒を大量購入した際にいただいたのが、なんとワタシが先日訪れた香川の
酒蔵「凱陣」の酒粕。
こんないい酒粕をいただいたら、いくら料理下手のワタシと言えど、台所に立つ十分な動機付け
になるというもの。

母親に聞くと、粕漬も粕汁も作り方自体はカンタンそのもの。粕漬なんて、酒とみりんで粕を軽く
溶いて魚を漬け込むだけらしい。



フフッ、みりんなんて使わずに、酒だけで溶いてやろう。
意味のない冒険心に心ときめかすワタシ。



ヤルとなったら、今すぐヤリたくなるのが男のサガ。魚は近くのスーパーで20%オフだった鱈
と、50%オフだった鮭を購入。若干不安の残るラインナップ。

その分、酒粕を溶く酒はこれまた凱陣を採用。
魚の安さとワタシの腕を補って余りあるくらいのポテンシャルを秘めた酒&酒粕。


漬け込んで2日目に鮭を食べたが、なかなかのものだった。
もう少し漬け込んでいいかもと思い、今日までガマン。


a0017879_2244555.jpg←そして今日、グリルで焼き上げたのがコチラ。

ん~んっ!!んまいっ!!
日本酒嫌いの方は見るのもイヤだろうが、日本酒好きにはたまりません。
若干漬け込み過ぎのきらいはあるものの、そこがまたイイ!!
お供の酒はもちろん凱陣。いやぁ、幸せです。





この分だと、カテゴリ「オトコの料理」ができる日も近いな。

次は粕汁だっ。




・・・しかし、酒がらみの料理ばっかりだな。

by 1go-tokkuri | 2005-11-24 22:46 | のんべえ日記
2005年 11月 22日

和三盆を使って料理した

朝晩、めっきり寒さが増してきた今日この頃、皆さん、如何お過ごしでしょうか。


突然ですが、「冬の風物詩」と言えば皆さんは何を想像されますか?
おでん?鍋?熱燗?ボーナス?雪だるま?

もちろん、これらも冬の風物詩の代表的なものですが、もう一つ、必ずワタシに訪れる定番行事
があります。


それが・・・。






















風邪。

そろそろ、気をつけなきゃなーと思っていた矢先、風邪を引きました。
「風邪引いた~っ!!」と大騒ぎしてメールを打ったら、友人Yからステキなメールが。


《簡単な卵酒の作り方》





おおっ、その手があったかっ!!

ワタシは、熱があるとは思えぬ機敏さで、早速卵とマグカップを用意。
そして、例の和三盆を取り出した。
和三盆を使った最初の料理(!?)が卵酒。なんともワタシらしいではないか。


そして取り出したる酒はコレっ!!

a0017879_21561792.jpg「悦凱陣 手造り純米酒 無濾過生 オオセト 16BY」
フフッ、酒好きたるもの、卵酒であろうと酒は酒、妥協してはいけないのだ。









おおっ、和三盆の柔らかい甘みが、高まった体温にじんわりとしみていく。
ちょっとアルコールを飛ばし過ぎたか(←当たり前)、酒を飲んでるという感じが全くないのが
玉にキズ(!?)。


次は余り飛ばさずに挑戦してみよう。



あ、おかげさまで風邪はすっかりよくなりましたっ!!

ありがとうっ!!



***********************
【追記:作り方/友人Yのメール】
簡単な卵酒の作り方
耐熱グラスとかマグカップに卵黄一個とお好み量のお砂糖を入れて混ぜ混ぜしておきます。
煮立ててアルコールを飛ばした日本酒200ccを注ぎます。スプーンなどでよーくかきまぜなが
ら少しづついれてください。混ぜ混ぜを頑張らないと卵黄が固まるよ!

by 1go-tokkuri | 2005-11-22 21:56 | のまない日記
2005年 11月 21日

どっちの料理ショー 特選素材に触れる

まだまだ完結する日が見えない、9連休レポート。
まだまだお付き合いください。


四国の旅2日目、我々は徳島ラーメンを食べに行く道すがら、ある重要な任務にあたっていた。

それが、「どっちの料理ショー」で紹介される特選素材の確保である。

仕事人と呼ばれる現代の匠が生み出す特選素材。なんと、香川にはそんな特選素材を扱う店
が身近に2軒もあるというのだ。

いずれも前夜感激した寿司店でも使っていると聞けば、是が非でも行かねばなるまい。
さあ、今日の特選素材は「醤油」そして「和三盆糖」だ。


a0017879_239567.jpgまずは醤油を醸造している「かめびし醤油」へ。
ここでは自社で作った醤油を使い、さぬきうどん屋も併設している。ついつい
これまでのクセで危うくうどん屋の暖簾をくぐるところでした。




a0017879_2310488.jpgこれがお土産で買った3年醸造モノの醤油とゆずぽん酢醤油。
ワタシが普段スーパーで買っている安物と比べると、圧倒的に色も味も濃い。
この使い道と言えば。。。




「エェーッ、一合さん、この煮物おいしーっ!!」
「うん、実はオレが感動した四国の寿司屋でも使っている醤油を使ってるんだ。オレが作るカン
タンな料理でも一味違うよねー。どっちの料理ショーでも紹介されたらしいよ。」
「ステキ。。。」


a0017879_23145990.jpgちなみに、酒のツマミにもろみも買ってきました。
これからの季節、湯豆腐かなんかにアクセントで使ったらウマそうだ。









続いて、「和三盆糖」を製造している三谷製糖へ訪問。


a0017879_23163241.jpgこちらへ伺うと、なんと無料でお茶と「和三盆糖」を出してくれる。もちろん、
遠慮せずにいただきました。う~ん、ほどける甘さがたまりません。
みんなが次々とお土産を買っていく中、ワタシは料理にも使えるようにと、
粉状のものを購入。
フフッ、これでアノ店の玉子焼きはオレのもの。常に自宅であの感動に出
会えるであるというものだ。思わず昨日の寿司を思い出してニヤニヤして
しまう。


「キャー、一合さん、この玉子焼きおいしーっ!!」
「うん、実はオレが感動した四国の寿司屋でも使っている和三盆を使ってるんだ。オレが作るカ
ンタンな料理でも一味違うよねー。どっちの料理ショーでも紹介されたらしいよ。」
「ステキ。。。」









四国の旅から2週間。
自分へのお土産で買った讃岐うどんに買った醤油をたらしたら、べらぼうにウマかった。
しかし、それ以外に活躍の機会は与えられていない。和三盆に至っては、未だ開封すらされて
いません。

誰かこれらの特選素材を使って我が家で腕をふるってみませんか?



特典:TVとは違い、どっちの料理も食べられる。

by 1go-tokkuri | 2005-11-21 23:30 | 9連休Report
2005年 11月 17日

ボージョレ・ヌーヴォー 2005

昨日、梅ワインヌーボーの後、日本酒をグイグイやっていたワタシ。
気がつくと、開けたばかりの一升瓶が半分ほどになっている。


・・・。




はい、すっかり気持ちよくなり、夜中にコンビニへ行く気にはなれませんでした。



a0017879_23431971.jpgそこで、今日はちゃ~んとリベンジ。
今年は過去最高の「世紀の年」らしいです。が、ワインに詳しい友人曰く、
この業界の「世紀の年」は、「ソコソコいい」ってことだとか。
一体どっちなんだ~!?










口に含むと、特にバランスに優れていて、香りは華やか。
果実味が豊かで、渋みや酸味も広がりがありながらなめらかに溶け込んでいます。





























by 田崎真也

by 1go-tokkuri | 2005-11-17 23:45 | のんべえ日記
2005年 11月 16日

これもヌーボーなり

解禁まで、あと2時間ほどとなりました。

イベントですよ、イベント。しかも酒にまつわるイベントとなれば、参加しない訳にはいかんで
しょう!!

この手のモノには進んで乗せられ、踊らされるワタシ。


さすがに0時迄酒なしでボーッと待っているのは芸がないので、ずっと冷蔵庫の肥やしになって
いたこんなものを開けてみました。

これも立派なヌーボーらしいです。
a0017879_2225782.jpg





甘い。。。



日本酒でも飲みながら待つことにします。

が、果たして起きていられるでしょうか。。。

by 1go-tokkuri | 2005-11-16 22:04 | のんべえ日記
2005年 11月 14日

人生の羅針盤3 徳島ラーメン編

ワタシはラーメンが大好きだ。

四国二日目、「徳島ラーメン食べに行きます?」の誘いを受ける前に、本来なら自分から提案
してしかるべきところだ。

ところが、ワタシは徳島ラーメンにはいい思い出がない。
以前四国旅行をした時に、一時期、東京にも出店していた超有名徳島ラーメンの本店へ行った
ことがあるのだ。

が、

期待に反し、そのラーメン店は全くといっていい程ウマくなかった。


それ故、今回の誘いも断るのか。



否。


ラーメンは人生の羅針盤。
前回の教訓を踏まえ、今回は喜んでお誘いに乗ってみた。


a0017879_22441645.jpgお店は徳島市内にある「広東」。
広東でありながら徳島ラーメン屋(笑)。若干の不安を感じつつ、店内へと向かう。






食券売り場の前のショーケースを見ると、これも四国の文化なのか、うどん屋だけでなく、ラー
メン屋にも「小」があるではないか。
既に午前中、朝食+うどん屋1軒をこなしてきた我々。メンバーが次々と「小」をコールする中、
ワタシは当然「大+肉入り」。半ライスも付けた。


a0017879_22475498.jpg見た目は何度か食べた徳島ラーメンと大差ない。一般的なチャーシューではなく、豚バラ肉が鎮座する特徴的な外観。本来なら生卵をトッピングするところだが、今回はパス。






一口スープをすする。

んっ?


麺をすする。


おほっ?



ウマイ。
こってり目のスープが麺によく絡み、豚バラ肉も甘辛の味付けでイケる。
半ライスを丼の中へとぶち込み、スープと共に豪快にかっこむ。

う~ん、大満足。この店が近所にあったら、二週間に一度は必ず通うな。
なんで東京に出店したのがこの店じゃなかったのか。


あぁ、ラーメンの神様、ワタシは前回得た教訓を生かし、今日もおいしいラーメンをいただくこと
ができました。



【今日の教訓(おさらい)】
何事も1度だけで判断してはいけない

by 1go-tokkuri | 2005-11-14 23:05 | 9連休Report