カテゴリ:近江路(2007.1/2009.10)( 12 )


2009年 11月 24日

近江○まみれ旅行 The 体力勝負!

素晴らしいフレンチとワインに陶酔した後、ホテルにチェックインした我々は、リーダーの部屋に集まり、
この日の反省会・・・という名の〆の飲み(笑)。。。まだ飲むんかいっ!!




ところが、安土城に登るという今年最大級のエクササイズをした上に、お腹とココロがすっかり満たされたワタ
シは、既にフラフラで早々にダウン。他のメンバーは、その後も更に自室でビールを飲んだと言うのだから恐
れ入ります。。。




さて、翌朝気持ちよく目覚めた我々は、早速、玉転がし場へ。
これが、この旅の目的の一つでもあるのです!!

ドライバーが一向に上達せず、ホントに玉転がしになっていたのはナイショの話。。。スコアももちろんナイショ。。。





その後、故あって京都へ移動。

駅ビルの中にある和久傳へ。
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こんなモノをいただきました~。
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刺身はイマイチ(特に鯛は身がグズッてた)でしたが、鱧のお椀がそれを補う程おいしかったです。
近江牛の炭火焼は、ぶどうと甘いソース、白髪葱の取り合わせがなかなか。

穴子とシャサーニュのマリアージュが思いの他よかったです。
リーダーが持ち込んだモレサンドニの広く包み込むような果実感には皆うっとり。





でも、一番ウマかったのは鯛茶漬けでした(笑)。





さて、食事を終えた我々ですが、実は既に新幹線の時間まではあとわずか・・・。

小走りに駆けまくりましたが、お土産を買う余裕もなし。





新幹線の席に着くと、他のメンバーは早速酒盛りを再開。。。スゴスギデス。。。




ワタシは、玉転がしという今年最大級のエクササイズ・その2をした+酔っ払っていた+電車に駆け込んだ為、
もうヘロヘロで、ここでも早々にリタイヤ。。。




薄れゆく意識の中で、こう思いました。





体力付けないと、このメンバーの旅行にはもう連れて行って
もらえないかも…(>_<)


by 1go-tokkuri | 2009-11-24 22:09 | 近江路(2007.1/2009.10)
2009年 11月 23日

近江○まみれ旅行 感動の再会!?

さて、仲間由紀恵さん側からありきたりのコメントがあって、騒動は収束していそうですが、ワタシのココロは
ささくれだっている一合徳利です、コンバンハ。


さっ、心を入れ替えて、近江旅行の続きをば。。。




昼間っから飲み食い三昧の我々は、酔いざましをを兼ねて、酒米が穂をを垂れる田んぼを散歩。
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更に、腹ごなしを兼ねて、安土城へ・・・。
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麗しのレキジョは、1人もいませんでした。レキジョブームってホントなんだろうか???

ちなみに、安土城は日本を代表する山城の一つですが、「小さな丘の上」みたいなモンだという主旨の話を
複数の方からお聞きしましたが、それは真っ赤な大ウソです!!

しばらく動けなくなる位疲れましたから・・・途中で何度も引き返そうとした位。
やはり、フダンの運動不足がモノをいってますね~。







そして、この旅のメインイベント、某所にある某フレンチレストランへっ!!
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ところが・・・














この店、撮影禁止です。。。前回訪問時もそうでしたね。。。しくしく。



でも、前回あまりに素晴らしかったので、是非とも予定に組み込みたかったお店なんです。
再訪できてウレシーっ!!




ということで、メニューだけ・・・。

前菜は、アボカドをくりぬいた器に、赤海老、葱や香草を纏わせた鮑がたっぷり。
前回同様、上には揚げた海老も載っています。

魚料理は、ハタのソテーをサフランソースで。枝豆の緑が美しい。

肉料理は、近江牛のロースト。文句なし。




そして、泡はKRUGの1995年
焼きたてのパンに顔をうずめた時のような(うずめたことないけど)、穏やかな香ばしさと柔らかくボリュームの
あるうっとりする香り。




更には・・・














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CH. PETRUS 1976!!





うふ、'73に続いて、2度目の再会だね❤



上質な熟成感が素晴らしい!! '73に比べると淡く、すぅ~っと消え入るような余韻。

料理、ワイン、そしてこの感動を共有できる仲間がいる幸せを感じます。

by 1go-tokkuri | 2009-11-23 16:36 | 近江路(2007.1/2009.10)
2009年 11月 16日

近江○まみれ旅行 ティファニーで昼食を

さて、既にホロ酔い気分の我々一行が降り立ったのは、近江八幡。


あぁ・・・見覚えのある風景・・・


実はワタシが滋賀県にやってきたのは、2007年1月に続いて2回目。
この時にも当然はしゃぎまくって、飲み食い三昧だったワケです(詳細は過去記事見てね)。




さぁ、滋賀県にきてすることと言ったら?









そうです!!泣く子も黙る近江牛!!


今回も、前回に引き続きティファニーへ。
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この小洒落た店名と内装の店ですが、もの凄い大人気店なんです。

我々も、お預けをくった犬のようにお腹を空かせて数十分・・・犬たちはすっかり酔いも醒め、空腹に会話も
途切れ途切れ・・・(笑)。永遠に順番がこないのでは?と思う位の苦行を経て・・・




いただいたのは、ランチのしゃぶしゃぶコース~。
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まずは、コースから牛たたき(右上)と、別途追加した牛トロ寿司(左上)と近江牛フィレ肉(左右下)の洗い。

牛トロ寿司ウマっ。

ワタシはサシの入った牛肉を生で食べるのは好きではない(脂が溶けずに残るから)んですが、ココのは別。
更に、今回初お目見えの洗いがもう・・・たまらんちんです。



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こうなると、「夜もあるから1本だけにしよう」なんてヤボな約束は全員一致で撤回!!

それでも2本に留めたのは、理性のなせるワザか、あまりに大きい夜の宴への期待か・・・(爆)。





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もちろん、しゃぶしゃぶには滋賀特産の赤こんにゃくも~。

はぁ~、幸せであります。

最後はTKGならぬ、ONG(近江牛乗せご飯)~♪




あまりのウマさに、うっかり、肉&ご飯の追加を頼みそうになりましたが、なんとか食い止め、旅は続く。。。

by 1go-tokkuri | 2009-11-16 20:52 | 近江路(2007.1/2009.10)
2009年 11月 15日

近江○まみれ旅行 集合~新幹線

さぁ、ようやく10月ネタの開始です(汗)。


皆さんは、約1ヶ月前、東海道新幹線に乗るのに東北・山形新幹線乗り場でアホな写真を撮っていたワタシを
覚えていらっしゃいますか?

アレ、正真正銘集合場所を間違えていたんですよ・・・情けない。。。




さて、気を取り直して、滋賀県へのプチ旅行レポ(10月10~11日)です~。




もちろん、新幹線でまずすることと言えば・・・









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5人で3本。

ウォーミングアップとしては、十分。
出だしのつまづきを補って余りあるほど素晴らしいスタートです♪

by 1go-tokkuri | 2009-11-15 22:57 | 近江路(2007.1)
2007年 03月 04日

反省しない反省会

今年1月、滋賀県に飲んだくれ旅行をしたメンバーと反省会(という名目の飲み会)をしようという
ことになり、いつもの日本酒リーダーの家へと集まった我々。


リーダーの家についてやること。

それは、宝探しならぬ、酒漁り。


冷蔵庫、セラーはもとより、それらに収納しきれない酒達が、納戸、寝室、クローゼットと至ると
ころに隠されているのだ。

フフッ、どこに隠してもムダだよ、リーダー。イヒヒ・・・。



さて、このリーダー、料理が上手いことは以前にも紹介したことがある。この日もその腕が全開。
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〆鯖は生と炙りと両方で。あん肝に金目鯛&筋子の粕漬けも手造り。
全部おいしいのだが、金目の粕漬けは特によかった。

大体、独身オトコの家にガスバーナーなんてフツーないよ。このまま結婚しないで、ずっとワタ
シ達のモノでいてね。



この日のメインは、「アノ素晴らしかった旅をもう一度」ということで、初日の夜に食べた近江牛
同じ店から取り寄せ、しゃぶしゃぶでいただきます。

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今回の反省。
酒飲み過ぎて、旅行の写真と、リーダーの隠し酒をくすねてくるのを忘れたこと(チッ)。

by 1go-tokkuri | 2007-03-04 11:49 | 近江路(2007.1/2009.10)
2007年 01月 28日

近江の国でノンダクレ 【7】(完結)

楽しかった旅ももう終わり。

シェフとスタッフに見送られ、タクシーに乗り込む我々。
駅へと向かうタクシーの中から、過ぎ行く街並みを眺めつつ、各々が旅の余韻に浸る・・・。


すると、突如リーダーKJ氏がタクシーの運ちゃんに叫ぶ。

「と、停めてくださいっ!!」

駅まではまだ距離があるというのに・・・何事かと訝りながらタクシーを降りた我々。リーダーに
理由を尋ねると、

「いや、そこに酒屋があったから」

・・・あの・・・まだ買うんですか?
聞けば、信号で停車中、その酒屋の店頭にある松の司のにごり酒が見えたんだと。凄い視力
だ。いや、リーダーは視力自体は悪いから酒視力とでも言おうか。



帰りの新幹線。
乗り込むや否や、買ったばかりの一升瓶を開けようとするリーダー。


ワタシ   「えっ、それ自宅用に買ったんじゃないの?」

リーダー 「えっ?飲まないの???」




a0017879_855596.jpgいや、はい、謹んで頂戴いたします。













東京駅へ着き、本当に旅の終わり。

酒造りの忙しい中、蔵見学から夜の食事まで共にしていただいた、松瀬さん、畑さんには感謝
の言葉もありません。本当にありがとうございました。次にお会いできるのは3月ですね。
今年も美味しいお酒ができるのを楽しみにしています。

一緒に旅したメンバーにもありがとう。




***後日談***

旅を終えた翌日、セレブS氏からメールが。

「いやぁ、折角買った近江牛、帰りの電車に忘れてきちゃってさー、しょうがないから、今日、
宇都宮まで取りにいってきたよ。でも、ついでに餃子も食べられて、満足満足。」



旅が終わった後も楽しい旅でした♪

by 1go-tokkuri | 2007-01-28 09:07 | 近江路(2007.1/2009.10)
2007年 01月 28日

近江の国でノンダクレ 【6】

いつまでたっても完結しないシリーズ「近江の国でノンダクレ」そろそろスパートをかけないと・・・
(爆)。



さて、酒屋を出たのは、12時15分位。ランチの予約は12時。酒屋からレストランへの所要時
間は約30分。はい。約45分の遅刻でございます。

事前に連絡は入れていたものの、恐縮しながら店に到着です。


黒塀に庭園、純和風な外観に戸惑うワタシ。
あれ?今日フレンチじゃなかったの???

立派な歴史ある建物ですが、部屋は掘りごたつ式になっているので、足はラクラク。というか
ホッとしました。デブは胡坐をかくのもキツいのです。



さて、大変残念なお知らせがあります。
こちらのお店では写真撮影の了解がいただけなかったので、ワタシの極めて拙い文章だけでの
ご紹介となります。ガーン。



料理は、予めお願いしていた8,000円のコース。えぇ、普段のランチの10倍。立ち食い蕎麦
なら20倍を優に超えます。しかし、これが本当に素晴らしかった。


まず前菜は、アボガドをくりぬいた器に、赤海老を敷き詰め、細かく刻んだ葱、生姜、香草を
纏わせた鯵が鎮座。上には揚げた海老も載っています。

この料理、まず外観を見た瞬間、一同「おおっ!!」と感嘆の声をあげる。美しいのだ。3種の
ソースがステンドグラスのようにキラキラと輝いていて・・・くぅ~っ、重ねて言います。写真なくて
ゴメンなさい。味は、外観以上に絶品。これを今日のベスト1に選ぶメンバーもいた程。


続いて、さつまいものポタージュ。カプチーノ仕立てで、カップに入って供されます。
とろみは少なめで、さつまいもが押し出し過ぎない、やさしい味わいのポタージュ。スプーンを
動かす手が止まりません。


この日の魚料理は、あんこうのソテーをポン酢・焦がしバターと冬トマトのソースでいただきま
す。むっちむちのあんこうの旨さはもちろん、このソースが素晴らしい。こちらも超激ウマの自家
製パンに載せて食べるだけで、幸せを感じます。



この店の特徴なのか、特別に日本酒を持ち込ませていただいた我々に合わせもらったのか、
今日の料理は、醤油やポン酢など、和のテイストが盛り込まれており、日本酒との相性もカンペ
キ。

こちらの店は、ワインリストも充実。セレブS氏は、料理と料理の間は、会話そっちのけで、ワイ
ンリストを眺めてはうっとりしていました。ちなみに、S氏は女性スタッフにもかなーり、うっとりし
てましたが・・・。
そんなS氏お気に入りのスタッフおすすめの、2004年のリースリング、1982年のルロワなぞ
も飲みながら、至福の時を味わいます。


さて、肉料理は、飛騨高山牛の炭火焼。
もう、これ以上、我々をどうしようというのだろう。この頃になると、会話の話題は、「ここの料理
激ウマ」ネタのみ。会話が途切れると、皆々思い思いに遠くを見つめたりして、余韻に浸る。


デザートはカラメルのババロアに、蜜柑、苺、そして飴細工が飾られたもの。横にはキウイが
添えられています。

・・・あぁ・・・デザート・・・ってことは・・・もう終わっちゃうんだ・・・
この日感じた唯一の不満は、この美味しい時間が終わってしまうことに対して。子供のように、
「ヤダヤダヤダーッ!!帰りたくないっ!!」と言いたかった。





あれから2週間。
未だこの記事を書いていると、あの日の料理の記憶とヨダレがいっぱいに湧き出てくるのです。

by 1go-tokkuri | 2007-01-28 08:25 | 近江路(2007.1/2009.10)
2007年 01月 23日

近江の国でノンダクレ 【5】

近江牛を満喫しまくりの我々。
両蔵元と別れを惜しみ、再会を約しつつ、宿へと向かう。

すっかりいい気分の我々は、そのまま大浴場へ。フダンはユニットバスで、シャワーだけのワタ
シ。久々の大きなフロで思いっきり足を伸ばし、リラックス&リフレッシュ。


これで気分も新たに酒が飲めるというモノ!?

a0017879_2242197.jpg部屋に戻って、改めて酒盛りを開始。

気がつくと、明日飲む予定の日本酒迄すっかり
なくなってしまった。

みんな酒強すぎ。









翌朝、朝食バイキングでしこたま食べた後に向かったのは、前夜訪れた「ティファニー」の一階
にある「カネ吉」。しゃぶしゃぶを食べているとき、仲居さんが、「うちのコロッケ、評判いいんです
よ~」っていうのを聞いて、早速訪問。

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昔から、肉屋のコロッケはおいしいと相場が決まっているが、注文を受けてから揚げる、ここの
コロッケはホントに旨い。衣に軽く歯を立てると「カリッ サクッ」という音、サツマイモ?と思うくら
いの甘み。

う~ん、たまらん。
メンチカツも頼めばよかったと、激しく後悔。




続いて向かったのは、某酒屋。
そう、お世話になった「松の司」「大治郎」のお酒を大量買いする為に・・・。


入って早々、店のオヤジさんに尋ねる。
「オヤジさんがこっそり隠している酒、ありませんか!?」



突然の問いかけに、うろたえるオヤジさん。

すかさず、「ボク達、東京から来たんですよ・・・蔵元さんからもこちらのお店の品揃えは充実
してると伺って・・・フフ、顔が『あるよ』って言ってるじゃないですか」と畳み掛ける。



10分後、我々は店の巨大冷蔵庫の前に(爆)。
「松の司」「大治郎」からは、昨日飲んで気に入った酒を中心にセレクト。更に、義侠の8BY、天
界の大吟醸等を購入。〆て2万5千円。

ちなみに、リーダーは3万円、セレブS氏に至っては7万円(!!)。
逆立ちしてもかないません。その内、ワタシがドロボーに入ってあげます。リーダー&セレブS
氏宅を襲撃する酒ドロボー隊に入会希望の方は是非ご連絡を。


いい買い物をして、ホクホクの我々は、ペコペコのお腹の悲鳴を聞きながら、ランチを食べに
向かったのでした・・・。


(さらに続く)

by 1go-tokkuri | 2007-01-23 23:15 | 近江路(2007.1/2009.10)
2007年 01月 22日

近江の国でノンダクレ 【4】

松瀬酒造さんで、「試飲」といいながら飲み会!?のように、くぴくぴ飲み続けたワタシ達。
軽くホロ酔い気分になったところで、さぁ、そろそろ晩飯の時間ですよ~。


滋賀と言えば、なんと言っても「近江牛」っ!!
ここまできて、本場の近江牛を食べずに帰るワケには行きませんっ。

a0017879_22595336.jpg向かった先は、滋賀では超有名(らしい)な
お肉屋さん「カネ吉」系列の近江牛レストラン
「ティファニー」。

正直、近江牛で「ティファニー」って、どんな
だよ!?って思っていたが、人も店も名前で
判断してはいけません(爆)。




しかも、松瀬さん、畑さんの両蔵元と同じテーブルを囲んでの食事ですよ。野球少年がイチ
ローと飯を食うようなモンです。
テーブルに着いた我々は、ソワソワ、ワクワク。かなーり興奮気味。




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やばいっす。
前菜のローストビーフが出た時点で、我々の理性はすっかり吹き飛び、酒を飲むペースが
いきなりトップギアに。

牛トロ寿司なんて、トロットロですよ。
いきなり日本酒全開です。






んで、近江牛のしゃぶしゃぶへ・・・。
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牛トロ寿司も、牛しゃぶも、塊から切り分けてすぐ提供するので、サシが多いように見えるで
しょ。

でも、彼女達、ものの2分もすると温度が上がり、うっとりする位の美しさに変貌するのです。
そして、1枚1枚丁寧にかる~く湯にくぐらせて引き上げると、ほんのりピンク色を帯びて、ワタシ
に微笑みかける・・・。

たまらず、彼女を迎え入れ、軽く歯を立てるワタシ。
軽い弾力と、ほどける脂。
燗した古酒をゆっくりと流し入れると、渾然一体となって広がる旨み・・・。


もうたまりません。
少食な畑さんの肉を奪い取り、追加注文の肉にも手を伸ばし、気がつくと他のメンバーの倍は
食べていました。無論、雑炊も3回おかわり。



近江牛づくしの料理に、ぶっちぎりに旨い酒。
両蔵元と共にする、楽しい話・・・この世にこれ以上の幸せがあるだろうか・・・。



(さらに続く)

by 1go-tokkuri | 2007-01-22 23:58 | 近江路(2007.1/2009.10)
2007年 01月 21日

近江の国でノンダクレ 【3】

a0017879_19115628.jpg続いて我々が向かったのは、「松の司」を醸す滋賀の
巨人、「松瀬酒造」さん。

写真は、松の司の巨大ボトルっ!!

これを見た瞬間、「このボトル抱いて眠りたい」と言って、
みんなの失笑を買ったのは、はい、ワタシです。

一番左が一升瓶ですから、右のボトルの大きさが知れる
というもの。マジで欲しい・・・。


ここでも、社長である松瀬忠幸さん自らご案内いただきました。
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松瀬酒造さんでは、巨大な精米機を保有し、自家精米を行っている。60%精米で24時間、
35%まで磨くには2昼夜半もの時間を要するのだとか。精米したての米は輝きがあって、本当
にキレイ。

造りの過程で、酒母になる前のタンクから、搾る直前のタンクまでを細かく順を追って見ること
ができたのは、初めて。2階から階下のタンクを見ると、日ごとにもろみが変化していく姿がよく
わかる。

また、日々の温度や日本酒度の動きを記録したものも見せていただき、本当に貴重な経験を
することができました。



そして、待ちに待った試飲の時間!!

a0017879_19485634.jpg同じ蔵でも、米や精米歩合で味が変わるのは当たり前
だが、造りは全て同じで、熟成させた酒の味わいはまた
格別。

あらばしりの生き生きとしたフレッシュさも捨て難いが、
やはり2005年以前の酒のふくらみが素晴らしい。
試飲しながらも、次々と料理が頭に浮かんできて困った。

特に2004年の大吟醸純米、2002年のspecialの2つを
飲まないでいるのは人生の損失と断言したい。



そして、我々は、お気に入りの酒を1本ずつ手に持ち、今宵の宴の会場へと向かうのでした・・・。



(まだ続く)


※尚、畑酒造さん、松瀬酒造さんとも通常蔵見学を受け付けておられませんので、ご注意ください。

by 1go-tokkuri | 2007-01-21 20:09 | 近江路(2007.1/2009.10)