一合徳利

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カテゴリ:讃岐路(2006.5/2007.9)( 27 )


2007年 09月 25日

〆に食べるものと言えば・・・

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そんなこんなもありつつ、無事羽田空港に到着した我々。

今回はさすがに、「飲みに行こう!!」という輩はいなかった。
ま、ワタシは飲みに行ってもよかったんですが・・・日曜日だし、まぁ、難しいかなと思い、解散
することに。


「オレ、京急」


「ワタシ、モノレール」


羽田からの帰宅方法は人によって異なる。

ワタシは・・・









「オレ、バス!!」


そう、生まれて初めて、羽田からバスに乗りました。
行き先は、大井町。


そう、皆さんもうお分かりですね。


そう、ワタシが以前インタビューを受けた「つけ麺 ajito」へ行こうというのです。
飲んだ〆にはやっぱり麺類でしょう!!

しかも、ajitoは、営業時間が短く、25食限定の為、飲んだ後に行くということがほぼ不可能な
のです。しかし、この日、大井町についたのは19時30分。この時間ならまだイケる。


行きよりも遙かに重くなった荷物を抱えながら、やや小走り気味に店へ向かうワタシ。




すると・・・














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撃沈。
なんとか頼みこもうと、ドアノブに手をかけるも、鍵がかかっており、中からは厨房を磨くタワシ
の音が聞こえてきたため、泣く泣く断念。

なんとも締まりのない、旅の終わりでした。。。



(完)

by 1go-tokkuri | 2007-09-25 22:11 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 25日

高松空港事件3連発

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さて、虎屋さんの料理&酒&もてなしを思う存分味わった我々は、幸せ気分いっぱいで、高松
空港へと向かいます。

以前、寿命の縮まるような思いをした為、今回はやや余裕をもって空港へ。
 昨年の記事はコチラ → 飛ぶな飛ぶな飛行機

車の中では、昨年の事件をネタに大いに盛り上がります。
今回は、昨年より、少なくとも15分は早くつく計算です。え、15分かよ!?って思いました?
だって、虎屋さんが楽しかったんだも~~~ん♪




そうこうしている内に、車は無事高松空港へ到着。


我々のわがままに付き合ってくださった、丸尾さん。今日なんて自分一人お酒も飲まずに・・・
本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げ、別れを惜しみつつ、来年の再訪を約す
(=ゴリ押しする)我々。


丸尾さんの車を見送り、我々は搭乗手続きをする為、カウンターへ。ところが・・・















ない!!


け、携帯が、ないっ!!





どうやら、車の中に置き忘れてしまったらしい。丸尾さんに電話するも、運転中ということもあっ
て気づかれず。ワタシの携帯かけるも、常にマナーモード設定の為、こちらも不毛に終わる。

むぅ・・・後日、送ってもらうしかないか・・・。

しかし、携帯なしでどうやって生活していくんだ?


飲み会の誘いがあったら?

デートの誘いがあったら?

メールで告白されたら?



2日間の楽しい楽しい思い出も忘れ、すっかりふさぎ込むワタシ。









さらに・・・















ないっ!!


チケットがない!!



そう、同行していたC嬢がチケットがないと騒ぎ出した。どうやらトイレに行った際、置いたまま
出てきてしまったらしい。慌ててトイレへ走るC嬢。









C嬢が無事チケットを手にトイレから戻るも・・・



あれ!?













いないっ!!


リーダーがいないっ!!




時計の針は、既に出発時間の10分前を切っている。既に機内への案内が始まろうとしていると
いうのに、買い物に行ったリーダーの姿が見えない。









なんてことだ・・・神様、これは我々があまりにいい思いをした報いなのでしょうか???

























5分後、リーダーがワタシの携帯を持って、現われました。

丸尾さんと連絡をつけ、丸尾さんがわざわざ空港までUターンしていただくのを待っていてくれ
たとのこと。



丸尾さん、最後の最後までご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
このネタ、是非使ってください(爆)。



終わりよければすべてよし♪ 

                               ・・・のはずでした・・・

by 1go-tokkuri | 2007-09-25 22:09 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 24日

虎屋 壷中庵 で 落ち鮎&走りの栗と凱陣

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感動とため息の昼食も中盤戦です。


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ずいき
鰻の後に出されたのが、ずいき。酢が口の中も気分もリセットしてくれます。



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鮎の身に抱かれているのは、裏ごしされた栗。鮎の時期もそろそろ終わり。産卵の為川をくだっ
てきた落ち鮎と、走りの栗を組み合わせた一品です。

ご主人曰く、季節と季節の端境期にあるこのような時期は、「いろいろ考えられるからおもしろ
い」のだとか。こういう組み合わせ、楽しみ方があるんだなぁと教えられました。ちなみに、鮎の
周りの餡もまた、カツオと昆布の出汁。





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骨煎餅
鮎の骨煎餅。香ばしいのはもちろんですが、噛むほどに味が染み出てきます。

茄子と鮎の肝和え
これには、えっ?とびっくり。
な、茄子に鮎の肝ですか!?と思いましたが、これがまた酒を呼ぶ味わい。しかも、熱くも冷た
くもなく、程よい温度にあたためられている。試しに一切れ冷まして食べるも、先ほどの味わい
はない。温度にも理由がある。料理も酒も。。。





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栗ご飯・鹿肉・漬物
土鍋で炊かれたご飯。蓋を取ると・・・栗の香りが辺りにひろがります。やや柔らかめに炊かれ
たご飯がおいしくて・・・気がつくと4杯も食べていました。

鹿肉については、「ご飯に赤だし」、つまりご飯を食べている時に欲する味噌の塩気を、この鹿
肉で満たすことを考えてのようです。こちらの店のお客様層に比べると、我々が若いことを
考えていただいたようです。若造でよかった(笑)。
この鹿も県内で獲れたものだそう。きっと栗を食べてるから、今日の一連の栗の流れにも沿っ
ているよね~なんてことを話してました(考えすぎ?)。




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甘夏のゼリー・栗きんとん・薄茶









丸尾さんが太鼓判を押すこの店にずっと来たいと思っていたのですが、2年越しで伺うことが
できました。「旨いっ!!」と叫ぶ料理ではなく、「旨い・・・」と唸らされる料理の数々。

ご挨拶にみえた、ご主人の岩本光治さんは、正に料理を終えたばかりという感じで、額に汗を
浮かべながらも、我々の質問に丁寧に答えてくださいました。決して多くを語られるタイプの方
ではありませんが、言葉の端々に料理に対する実直な姿勢と愛情を強く感じます。



この日、実際に料理をいただき、我々の車が見えなくなるまで、玄関口で見送るその姿を見て、
心に決めました。













絶対ぇ、来年も行く!!


by 1go-tokkuri | 2007-09-24 22:15 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 24日

虎屋 壷中庵 で 渡り蟹のしんじょう・天然鰻と凱陣

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さて、2日目の昼食は・・・香川から車で徳島へ移動。



え?昼飯食べるだけに徳島へ行くのか?
そうです。それが何か???



え?観光?
しませんよ。それが何か???





ということで、たどり着いたのが、徳島県佐那河内村にある懐石料理の店、虎屋壷中庵。
徳島市内から、車で40分程走ったところにあります。

ちょうど車を停めている間に、すごい雨が降ってきて、傘を持たない我々は、店の外観を撮影
する間もなく、店内へ。

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通されたお部屋から見える庭の緑と、心地よくたかれたお香の香りが、気持ちを静めてくれます。
料理が出るまでの、この間が大事なリセットの時間です。



食前酒に梅酒をいただいていると、いよいよ、料理のスタートです。
今日は特別に、夜と同じコースを組んでいただきました。ワタシの興奮が前面に出ないよう、
やや抑えめの文体(!?)でお送りします。

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胡麻豆腐。
触れると、ぷるるんと震え、舌触りも滑らか。繊細なだけの料理かと思いきや、噛んでいると、胡
麻の香りと共に、コクが驚くほど豊かに広がり、ボリュームもたっぷり。

カマスの押し寿司。
カマスを一夜干し&〆た後、軽く炙ったものを寿司にしています。
時期的には、まだ夏と秋の挟間にありますが、今年は旬が早まっており、秋の魚カマスも、この
時期に登場。淡泊な魚というイメージがあったのですが、脂も乗っており、酢の〆加減もあって
おいしくいただけました。







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この日のお酒は、持ち込みで凱陣の「燕石 純米大吟醸 生 14BY」。
丸尾さん曰く、虎屋さんの料理に凱陣を合わせるなら、上品な味わいの燕石だそう。上品とは
言っても、凱陣・生・14BYですから、高精白ですが味のりは豊か。「最初と最後の料理以外は
ほぼ合います」との言葉にも、皆納得。





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渡り蟹のしんじょう。
出汁がスゴイ。「何の出汁かわからない」というのが、料理人をニヤリとさせる言葉らしいのです
が、まさか、これがカツオと昆布だけでとったモノとは・・・一口啜って、カツオは絶対ないと思っ
ていました(笑)。

しんじょうの上には、薄く切った栗が。
すり身と蟹の身の食感が程良く、叩いたオクラも出汁とよく合います。







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お造り 鯛・鱧
むっちりとした鯛は、噛むと歯に纏わりつくような感覚があります。素材の確かさと処理はもちろ
んのこと、やや厚めに切られた身を見て、食べて、「どう切るべきか」にも理由があるんだなぁ
と、1人感心。








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同じ徳島県勝浦の清流で獲れた天然鰻。

お前、どんだけ鰻食ってんだよ!!
と怒られそうですが、鰻です(笑)。

この料理にも脱帽。
脂がありつつ、身のしっかりしたこの鰻に、甘みを抑えたタレがよく合い、焼き加減も素晴らし
い。後でご主人に伺うと、タレにはあえて甘みはつけていないんだとか。鰻そのものの味を思う
存分味わいました。



(もちろん続く)

by 1go-tokkuri | 2007-09-24 20:54 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 23日

正しい朝食の摂り方

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翌日、目が覚めたのは朝の7時。

ちょっと眠いものの、実に気分のいい目覚め。二日酔いも、胃もたれもカケラすらない。
やっぱり、いい酒いい料理を食べると違う・・・と実感。



さて、旅の朝と言えば、朝食も楽しみの一つ。
まぁ、ホテルの朝食ですから、旅館程の楽しみはありませんが・・・バイキングだし。

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あれ、一合ちゃん、控え目だね、もっと食べないの?いつもみたいに?
















食べませ~~~ん!!





何故なら、今日もウキウキでワクワクのドキドキな昼食が待っているから。
イーヒッヒッヒ♪

by 1go-tokkuri | 2007-09-23 10:09 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 23日

寿司中川 で 豚と凱陣・・・そして寿司

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さあ、第二幕の始まりですっ!!

フフッ、今日はここから寿司が始まりますよ~~。
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ウマっ!




ここで、ご主人がカウンターを見渡し、未だ「次は何かな~」としっぽを振って待っているワタシ
と、C嬢にコレをくれました。















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ブヒィッ!




骨付き豚を焼き上げ、肉を切り分けた後の骨の部分です。
んもう、しゃぶってしゃぶってしゃぶり尽しましたよ♪

この骨は、2本あって、最初C嬢に渡されたんです。2本あるとは知らないワタシは、「もうない
の。。。」と口には出さずとも、泣きそうな顔をしていたようです。

ご主人が慌てて、ワタシにも渡してくれました。すっかりゴキゲンなワタシ。







お肉さまはコチラ ↓
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ブヒィッ!!




寿司屋さんで、こんな豚の塊が出てくるとは誰も思っていなかった我々。
内臓に近い部位と思わせる香りとしっかりした肉質に、骨太な燗酒がブヒィッ!とマッチ。







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鱧と松茸のスープです。
「これは旨いよ。」というご主人の自信あふれる言葉通り、あまりに旨さに、ひたすら蓮華を上下
させていた為、すくったところの写真を撮り忘れてしましました。







ここでご主人が「まだ食べられます?」と一言。
もちろん、ワタシは手を挙げる。



そして、再び寿司タ~イムっ。
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大したことなさそうに見えますが卵からして、もの凄いボリューム。甘みのある卵焼きですが、
和三盆を使っている為、ギスギスした甘みではなく、柔らかい甘み。
蛸にはなんと、ごく薄くですがラー油が塗ってあります!!



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この日のお寿司最後は、手巻き。
ご主人が「シャリと海苔の味を味わって欲しくて」と言って出していただきました。海苔の香りが
豊かで、赤酢を使ったシャリとの相性は抜群。

海苔が湿らない内にと、慌てて撮った為、ブレブレです(汗)。





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デザートは、梨・桃・無花果のシャーベット。普通はもちろん1種類を選ぶのですが、我々は
この日あった3種類のシャーベットを全ていただきました。

それは、数種類の凱陣の燗酒を次々とシャーベットにかけ、みんなで回し食べる為。ご主人も
交えて、どの酒とどのシャーベットが合うのかのマリアージュお試し会。

この日のベストは、梨のシャーベット+16BYの純米大吟醸♪



席に着いてから、約4時間半。
気が付けば、またまた時計の針は0時を大きく回っています。


まだ3回目、しかも間が大きく開いているというのに、この居心地の良さはなんなんでしょう。
この日も、おいしくて、楽しくて、笑顔でお腹をさすりながら店を後にしました。







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この方がご主人の中川紀雄さん。

この日もおいしい料理とお酒をありがとうございました&たくさん無理言ってすみませんでした。
また来年、必ず伺います。 今年よりもスゴいの、期待してますよ~ イーッヒッヒ♪

by 1go-tokkuri | 2007-09-23 10:08 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 22日

寿司中川 で 釣りキンキと凱陣

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ワタシにとって、高松の夜の定番と言えば、「寿司 中川」。

実は過去2回の香川上陸の際にも、中川さんに伺っていたんです。でも、ご主人が「名前を
出すのは勘弁してください」とのことで、名前は伏せていました。今回は、ご主人のお許しも
いただき、堂々と紹介できます。

 一昨年の記事 → 瀬戸内の寿司に昇天す vol.1
              瀬戸内の寿司に昇天す vol.2
  昨年の記事  → 瀬戸内の寿司に悶絶す vol.1
              瀬戸内の寿司に悶絶す vol.2

  どれも今読むと、恥ずかしい位興奮してますね、ワタシ(爆)。





店に入ると、ご主人から「あれ、ちょっと痩せたね」なんて、嬉しい言葉をかけていただく。はい、
覚えていてくれたのに10ポイント、「痩せた」と言ってくれたのに10ポイント、合計20ポイント
アップです♪

ちなみに、もし「ガリガリになったね」と言ってたら、明らかにウソなので、▲50ポイント(笑)。




さぁ、腹立てて、途中で消したりしちゃダメですよ~~。
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ウマっ!


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ウマっ!!



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ウマっ!!!






ワタシは、この日もじっとご主人の手元を凝視。

過去2回、口が開いたまま、身を乗り出して見つめる姿を友人に「コワい」と言われていたので、
今日は口が開かないように意識しました。

その分、盛り付けの時には「ちょっと多めのその皿はワタシにぃ~」と念を送っていました。
ほぼ百発百中でした(爆)。





さぁ、身悶えなさい、この皿で・・・
















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で~んっ♪





う、うにが・・・こぼれおちそう。
尿酸値なんて、クソくらえっ!!な位、うに巻の上に、さらにうにがこんもりもられています。



ココでご主人がサッと勧めてくれたのが、凱陣・亀の尾の燗酒。

そう、この店の大きな魅力の1つに、料理とお酒の相性を常に考えながら提案していただける、
というのがあります。
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お店のカウンターに凱陣を年度違い・米違いでずらりと並べ、ご主人の提案する組み合わせに
感動しつつ、時には別のお酒と合わせて新しい組み合わせを考えてみたり・・・この料理には
あの酒だこの酒だといろいろ話しながらいただく料理は、本当においしいし、楽しい。
写真は、そのホンの一部です。







そして、この日、ご主人が「今日はいいのが入ったよ~♪」と自信満々で繰り出してきたのが・・・。



さぁ、身悶えなさい、この皿でもう一度・・・












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どど~~~んっ♪




脂のた~~~っぷり乗った大きなキンキ。
写真ではわかりづらいですが、デカいです。

しかも、胃袋が普通な他のメンバーは3人で1尾。やや食い意地の張っているワタシとC嬢は、
2人で1尾。


それでも、ワタシ達の方が早くなくなったのはナゼ???

ちなみに、隣の若い女性2人組は、脂たっぷりのこのキンキをいともあっさり、ワタシ達よりも
遙かに早く食べきっていました。むぅ・・・もはや歳には勝てないのか・・・。


もちろん、キンキは骨までベロンベロンに舐めつくしましたよ~。
なにげに、アスパラとゴボウがすごくおいしい。特にゴボウ。出汁とキンキの旨みをたっぷりと
吸い込んだゴボウに燗酒がもう・・・たまらん。。。



今この記事を書いていて気がついたのだが、この煮汁、冷蔵庫に入れたらちょっと緩めの煮
こごりみたいになるんじゃないかな。

それを翌朝、アツアツのご飯に載せたら、ジュワっと溶け出して・・・あぁ、なんで気がつかなかっ
たんだろう。

煮汁、プリ~~~ズ♪

by 1go-tokkuri | 2007-09-22 22:08 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 21日

凱陣・4時間利き酒マラソン

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カレーうどんを満喫した我々は、コーヒーを飲んで一息入れた後、ワタシが「一番愛している」と
公言して憚らない日本酒「凱陣(がいじん)」を醸す「丸尾本店」へ向かいます。

そう、ここで18BYのお酒達を利き酒するのです!!
18BYのお酒たちが、ひと夏越えてどんな味になっているのか、想像しただけでコーフンしま
す。実に楽しみ♪


実はうどん巡りをしながら、田んぼも巡っていた我々。
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コシヒカリ等の飯米は、大分色づき穂が垂れており、中には既に刈り取りが終わっているものも
ありますが、酒米はまだ青々としていて、収穫できるのは10月も半ば以降のようです。

いくつもの田んぼを回っていると、米の種類によって、穂のたち方や高さ、穂先の形が全く異な
るのがよくわかります。また、肥料の多い少ないによっても、稲の根本部分の太さに違いがあっ
たり・・・日々勉強です。。。



そして、いよいよ利き酒が始まります。

まずは火入れの酒から・・・
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続いて生酒・・・
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全部で約40種類のお酒を利くことができました。

Aはちょっと硬いけど、熟成向きだから2本買っておくか・・・Bは今飲むのにピッタリだな・・・Cは
やっぱり肉に合わせたいな・・・などと、帰京してからの購入計画を巡らすワタシ。


利き酒をしながら、社長でもあり、杜氏でもある、丸尾忠興さんに、米のこと、造りのこと、貯蔵
のこと、料理との相性のこと、お勧めの店・・・もういろんな話を聞かせていただきました。

ちなみに、丸尾さんに今年お会いするのは4回目。もっと会いたいです。うふ♪





気がつけば、利き酒開始から4時間(!!)が経過。

辺りもすっかり暗くなり、我々は、ホテルにチェックインした後、今夜の宴の会場へと向かった
のでした。



【※丸尾本店では、通常蔵見学等は受け付けておられませんので、ご注意ください】

by 1go-tokkuri | 2007-09-21 22:28 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 20日

讃岐うどん紀行 3軒目 「源内」

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3軒目は、高松市内にある、カレーうどんで有名な店「源内」。


そう、ココは昨年も訪れたお店です。
 昨年の記事はコチラ →  讃岐うどん紀行 3軒目 「源内」
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今回、行ったことのないメンバーもおり、カレーうどんを提供しなおかつ旨い店は少ないという
ことで、再訪。

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注文はもちろんカレーうどん。
店内の9割がカレーうどんを注文しています。

一瞬、他のメニューにしようか、あるいはせめて「激辛カレーうどん」にしようかとも考えました
が、「スタンダードが強い」はずと思い直し、フツーにカレーうどん。

甘みたっぷりのカレーは、後から程よく辛さが効いてきて、旨いです♪



3軒目ということもあり、まだまだ胃袋に余裕がある為、天ぷらも注文。
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ツマミあげて・・・




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左:塩  右:カレー汁に浸して

なんてことをしながらも、完食。






今回の讃岐うどん紀行は、ココが最後。
まだ3軒なのに?と思ったアナタ。


うどんは終わりですが、我々の旅のメインは別のところにあるんです。
イヒヒ・・・(悦)。

by 1go-tokkuri | 2007-09-20 23:59 | 讃岐路(2006.5/2007.9)
2007年 09月 19日

讃岐うどん紀行  1.5軒目「山越うどん」&「谷川米穀店」

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さて、ここで、早くもお土産を買うことにします。

折角きたのだから、生麺を買いたいっ!!ということで、「山越うどん」へ。
一昨年、上陸した際、初めて口にした讃岐うどんがココでした。
  一昨年の記事はコチラ → 讃岐うどん紀行 1軒目 『山越うどん』


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凄い行列です。
しかも、奥の信号の先を左折すると、これと同じくらいの人が並んでいます。

我々は、お土産だけを買うので、売店で並ぶことなく生麺Get!!









そして目指す2軒目、谷川米穀店へ向かいます。

ここは唐辛子と酢を効かせたうどんで有名な店だそうで。
徳島との県境へ向かう山奥にあるのですが・・・





激混みっ!!


余りに混みすぎで、車を降りて写真を撮ることすらできませんでした(呆)。

山越うどんの写真の5倍を優に超える行列。
参考の為、もう一度載せておきます。コレの5倍ですよ↓(驚)。
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ここでムリをすると、この後の旅程に響く為、泣く泣くこの店を回避。



フフッ、これでまた来年こなくちゃいけないなぁ。
困ったなぁ~、いや、困った困った(^0^)

by 1go-tokkuri | 2007-09-19 23:59 | 讃岐路(2006.5/2007.9)