一合徳利

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カテゴリ:9連休Report( 14 )


2005年 11月 21日

どっちの料理ショー 特選素材に触れる

まだまだ完結する日が見えない、9連休レポート。
まだまだお付き合いください。


四国の旅2日目、我々は徳島ラーメンを食べに行く道すがら、ある重要な任務にあたっていた。

それが、「どっちの料理ショー」で紹介される特選素材の確保である。

仕事人と呼ばれる現代の匠が生み出す特選素材。なんと、香川にはそんな特選素材を扱う店
が身近に2軒もあるというのだ。

いずれも前夜感激した寿司店でも使っていると聞けば、是が非でも行かねばなるまい。
さあ、今日の特選素材は「醤油」そして「和三盆糖」だ。


a0017879_239567.jpgまずは醤油を醸造している「かめびし醤油」へ。
ここでは自社で作った醤油を使い、さぬきうどん屋も併設している。ついつい
これまでのクセで危うくうどん屋の暖簾をくぐるところでした。




a0017879_2310488.jpgこれがお土産で買った3年醸造モノの醤油とゆずぽん酢醤油。
ワタシが普段スーパーで買っている安物と比べると、圧倒的に色も味も濃い。
この使い道と言えば。。。




「エェーッ、一合さん、この煮物おいしーっ!!」
「うん、実はオレが感動した四国の寿司屋でも使っている醤油を使ってるんだ。オレが作るカン
タンな料理でも一味違うよねー。どっちの料理ショーでも紹介されたらしいよ。」
「ステキ。。。」


a0017879_23145990.jpgちなみに、酒のツマミにもろみも買ってきました。
これからの季節、湯豆腐かなんかにアクセントで使ったらウマそうだ。









続いて、「和三盆糖」を製造している三谷製糖へ訪問。


a0017879_23163241.jpgこちらへ伺うと、なんと無料でお茶と「和三盆糖」を出してくれる。もちろん、
遠慮せずにいただきました。う~ん、ほどける甘さがたまりません。
みんなが次々とお土産を買っていく中、ワタシは料理にも使えるようにと、
粉状のものを購入。
フフッ、これでアノ店の玉子焼きはオレのもの。常に自宅であの感動に出
会えるであるというものだ。思わず昨日の寿司を思い出してニヤニヤして
しまう。


「キャー、一合さん、この玉子焼きおいしーっ!!」
「うん、実はオレが感動した四国の寿司屋でも使っている和三盆を使ってるんだ。オレが作るカ
ンタンな料理でも一味違うよねー。どっちの料理ショーでも紹介されたらしいよ。」
「ステキ。。。」









四国の旅から2週間。
自分へのお土産で買った讃岐うどんに買った醤油をたらしたら、べらぼうにウマかった。
しかし、それ以外に活躍の機会は与えられていない。和三盆に至っては、未だ開封すらされて
いません。

誰かこれらの特選素材を使って我が家で腕をふるってみませんか?



特典:TVとは違い、どっちの料理も食べられる。

by 1go-tokkuri | 2005-11-21 23:30 | 9連休Report
2005年 11月 14日

人生の羅針盤3 徳島ラーメン編

ワタシはラーメンが大好きだ。

四国二日目、「徳島ラーメン食べに行きます?」の誘いを受ける前に、本来なら自分から提案
してしかるべきところだ。

ところが、ワタシは徳島ラーメンにはいい思い出がない。
以前四国旅行をした時に、一時期、東京にも出店していた超有名徳島ラーメンの本店へ行った
ことがあるのだ。

が、

期待に反し、そのラーメン店は全くといっていい程ウマくなかった。


それ故、今回の誘いも断るのか。



否。


ラーメンは人生の羅針盤。
前回の教訓を踏まえ、今回は喜んでお誘いに乗ってみた。


a0017879_22441645.jpgお店は徳島市内にある「広東」。
広東でありながら徳島ラーメン屋(笑)。若干の不安を感じつつ、店内へと向かう。






食券売り場の前のショーケースを見ると、これも四国の文化なのか、うどん屋だけでなく、ラー
メン屋にも「小」があるではないか。
既に午前中、朝食+うどん屋1軒をこなしてきた我々。メンバーが次々と「小」をコールする中、
ワタシは当然「大+肉入り」。半ライスも付けた。


a0017879_22475498.jpg見た目は何度か食べた徳島ラーメンと大差ない。一般的なチャーシューではなく、豚バラ肉が鎮座する特徴的な外観。本来なら生卵をトッピングするところだが、今回はパス。






一口スープをすする。

んっ?


麺をすする。


おほっ?



ウマイ。
こってり目のスープが麺によく絡み、豚バラ肉も甘辛の味付けでイケる。
半ライスを丼の中へとぶち込み、スープと共に豪快にかっこむ。

う~ん、大満足。この店が近所にあったら、二週間に一度は必ず通うな。
なんで東京に出店したのがこの店じゃなかったのか。


あぁ、ラーメンの神様、ワタシは前回得た教訓を生かし、今日もおいしいラーメンをいただくこと
ができました。



【今日の教訓(おさらい)】
何事も1度だけで判断してはいけない

by 1go-tokkuri | 2005-11-14 23:05 | 9連休Report
2005年 11月 09日

瀬戸内の寿司に昇天す vol.2

白子炙りの余韻を楽しみながら、しばし酒を飲む。


料理はこれからがクライマックス。

a0017879_0125930.jpg鯛なべ
鍋の具はたっぷりの鯛、椎茸、そしてオクラ。
白身の魚は捌いてすぐよりも、数日たった方が旨い。今回、ご主
人は、我々が訪れるタイミングを見計らい、数日前から準備いた
だいていたそう。感謝♪
出汁、鯛の身共旨い。オクラのネバネバも楽しい。この鍋だけ食
べて、雑炊しても120%の満足度が得られるはず。

a0017879_0234919.jpg鯛なべ出汁+たっぷり若布
そろそろお腹も膨れてきた頃。そこでご主人が、「ちょっとさっぱり
したものを」と言って出してくださったのがコレ。先ほどの鯛なべの
出汁に若布をどっさり。この若布がムチムチで旨い。



a0017879_0284943.jpg卵焼き
ただの卵焼きではありません。柔らかくほどけるような甘みは、四
国名産の和三盆を使っているからだとか。納得。ワタシは砂糖の
入った甘い卵焼きは嫌いですが、この卵焼きは旨い。








ここでいよいよ寿司へ。
ご主人が「5貫にしますか、それとも7貫にしますか」と尋ねる。

もちろんワタシは迷わず「7貫っ!!」と叫ぶ。
中にはもう食べられないというメンバーもいたが、なんともったいない。いつもはバカにするワタ
シの出っ張ったオナカを、このときばかりは皆々うらやましく思ったことでしょう。

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a0017879_0522399.jpga0017879_0523127.jpg(上段左から)
鯛、烏賊、〆鯵
(下段左から)
海老、穴子




a0017879_057341.jpga0017879_057139.jpg(左から)
ネギトロ巻、ネギトロ巻炙り
この他、野菜の握りをいただきました。






寿司もどれも絶品。
一つ食べては唸り、酒を飲んでは天井を仰ぎ、ご主人の握る姿を見ては口が半開きになると
いうのを延々繰り返すワタシ。

メンバーに半開きの口を笑われたが、それだけご主人のプレゼンが素晴らしかったということ。
海老を取り出すさま、殻を剥くさま、さっと炙るさま、そして寿司を握るさま、そしてその味。



しかも、ワタシが好きで好きでたまらない「凱陣」の酒とのマリアージュ。これはいただいた酒の
内、ほんの一部。他にも醸造された年度、米、精米歩合の異なる酒が料理に合わせ、次々と
繰り出されては消えて行く。

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中でも、「悦凱陣 神力 14BY」 ホントに旨かった。。。





寿司をいただいた後、デザートの赤ピーマンのアイスと共に、しばしご主人と歓談。
料理、酒、その他色々な話を聞かせていただきながら(中身はナイショ)、ご主人秘蔵の酒を
封切りしていただいたり。。。気がつけば20時過ぎから約4時間、時計はいつの間にか0時を
回っていた。



これ以上ない、まさに至福の時を過ごすことができた。



興奮冷めやらぬワタシは、恥ずかしげもなく、こんなことを口にした。
「オレ、世界の王様になったら、絶対この店を囲う」「それで、カウンターの一番はじに、オレ専用
の席を確保する」


あれから1週間以上経った今も、その気持ちに変わりはありません。
(「世界の王様」って発想が「おこちゃま」だとは気づきましたが。。。)

by 1go-tokkuri | 2005-11-09 01:31 | 9連休Report
2005年 11月 09日

瀬戸内の寿司に昇天す vol.1

四国旅行初日の夜は、高松市内の某寿司店へ。
ここは今回伺った香川の酒蔵「凱陣」の丸尾さんイチ押しの寿司店なのだとか。

丸尾さんを含め、総勢11名の大群で押しかけた我々は、店のカウンターを占領。
いずれ劣らぬ酒飲み&大食い揃い。カウンターから、かぶりつくようにご主人の仕事を見つめる
我々。さぞ、やりづらかったことでしょう(笑)。

ご主人は料理はもちろん、日本酒にも造詣が深く、一つ一つの料理に「凱陣」の様々なお酒を
都度合わせて提供していただいた。

a0017879_2326377.jpgタコ
茹でただけと侮るなかれ。全員が「旨い」と唸った逸品。特に頭
の部分は絶品。




a0017879_23263430.jpg鰆 刺身&炙り
全員が言葉を失う。「鰆って、こんなに旨い魚だったんだ」
刺身と炙り両方出すところがニクい。




a0017879_233549100.jpg〆鯖の炙り
普段、ワタシが食べている某スーパーの〆鯖とはレベルが違う。
しかも炙ってある。パリッと焼き上げられた皮目がたまらなく旨い。
もう酒が止まらない。



a0017879_23301552.jpgミニいくら丼
実は、店に入ってすぐ、別のテーブルのお客さんに出していたの
がコレ。てっきり、我々向けのものと全員が勘違い&がっかりして
いたところへ出してもらった。
これだけで腹いっぱい食べたい。。。






ここでご主人が、巨大な白子を2カタマリ取り出した。

「うわぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!」
全員が思わず絶叫とも取れる唸り声をあげる。

ご主人は、我々の幼稚園児並の素直な反応を、横目でチラ見。口元に笑みが浮かんでいる。
我々の反応を楽しみながら、ご主人は白子のカタマリに鉄串を打ち始めた。



「な、何が始まるんだ???」



我々の疑問をよそに、ご主人は次の瞬間、そのカタマリを炭火にかざした。

「うぉぉぉぉぉーーーっっっ!!!」

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                               み、見えない。。。。
                          ワタシは思わず席を立ち、炭火に近づく。








a0017879_23513633.jpg
                               う~ん、旨そうっ!!
                           そして、出されたのがコチラ↓

















a0017879_23534981.jpg
舌が、喉が、胃が、腸が、体中が喜びに震えた瞬間。。。

by 1go-tokkuri | 2005-11-09 00:06 | 9連休Report
2005年 11月 06日

讃岐うどん紀行 5軒目 『池上製麺所』

香川2日目、前日しこたま飲み食いしたというのに、実に爽やかな目覚め。

朝食はホテルの朝食ブッフェ。
朝からうどん屋に行くことが決定している為、メンバーは皆々朝食を控えめにしている。
中には腹ごなし(!?)に付近の公園を散歩しに行くメンバーも。

ワタシは当然の如く洋食系をひとさらいしたあと、和食系も平らげてしまった。
パンは2つ、ご飯は少なめに1杯だったから、ワタシにしては控えめか。


さて、今日はうどんはもちろんだが、すっかり香川の名物になったという「瑠美子ばあちゃん」に
会いに行こうと、「池上製麺所」へ向かう。

a0017879_12494117.jpg長い行列の後ろに並び、店の外に貼ってある貼り紙を見ると、来週から釜の入れ替えの為、数日休みだという。おおっ、危うく食いそびれ、瑠美子ばあちゃんに会いそびれるところだった。

この店はレンタサイクルや車でうどん巡りをしている若い客が多い。
瑠美子ばあちゃん目当ての客が多いのかも知れない。


a0017879_1341862.jpg注文はうどん冷や+ちくわ天(70円+100円)。
安い。申し訳ないくらい安い。
なのにウマい。
昔、美味しんぼで読んだが、うどん作りの名人はおばあちゃんが多いのだという。うどんの玉は足ふみ等で力のなさを補ってコシを出し、固い(=水分が少ない)うどん玉でも延ばすことができる力がある若者より、水分量の調節が適切なのだとか。

そんなことに一人納得しながら、美味しくいただきました。



a0017879_1393354.jpgついでにお土産も購入。
店先でお土産を売っている瑠美子ばあちゃんは、お土産を買う一人一人に「3リットルのお湯で茹でる」様、丁寧に説明している。
カワイかったです。

by 1go-tokkuri | 2005-11-06 13:12 | 9連休Report
2005年 11月 06日

讃岐うどん紀行 4軒目 『宮武』

さて、本日最後の讃岐うどん、4軒目は「宮武」です。
ホントは、3軒の予定だったのですが、「4軒目どうします?」の声に「行きますっ!!」と即答。
折角香川まできたんですから、腹がはちきれるまで食べたいですからね~。ま、約2名程、既に
グロッキーなメンバーもいましたが。。。



a0017879_11374356.jpgこの店は、準入れ替え制みたいなシステムを採用。店の前にはベンチが5列ほど用意されており、店内にある程度空きができると、まとめて3列分の客が入店する仕組みです。







a0017879_11421690.jpg←ひやひや小+ちくわ天(230円+100円)
ここもおすすめに従い、「ひやひや」を注文。冷たい麺に冷たいダシをかけたのをいただき
ました。麺・ダシ共熱いものなら「あつあつ」、他にも麺・ダシの冷たい、熱い毎に「ひやあ
つ」「あつひや」というメニューがあります。
ラーメン屋でつけ麺を頼むときにこういう調整ができる店もありますよね~。ワタシは「ひや
ひや」「ひやあつ」が好み。

a0017879_11422652.jpgトッピングは、店頭の段ボール箱(!!)に無造作に入れられている天ぷらから、ちくわ天
を選びました。他にもウマそうな天ぷらが並んでおり、練り物系にもかな~り目移り。。。

ここは麺がスゴい!!
ガシッ!ガシッ!と噛み締めがいのある太さとコシ。ウマいです。
ダシも、3軒目の長田ほどイリコが強くはありませんが、しっかりした味わい。



会計が自己申告なのも面白い。厨房でずっと麺打ちをしているおっちゃんに頼んだものを伝え
ると、おっちゃんが値段を教えてくれます。
小銭の入ったカゴが置かれていて、忙しいときには勝手にお金を入れて、勝手にお釣りを取る
こともあるのだとか。ウチの実家近くにある野菜直売所と同じですね~。


一日に4軒も回りましたが、それぞれに違った特徴があり、思う存分うどんを楽しめました。
かまたま→生醤油→釜あげ→かけとウリの違う店を選択していただいたお陰です!!



満腹、満足♪♪♪




a0017879_12145681.jpgちなみに、宮武を出て、駐車場に向かう道すがら、こんな看板を見つけました。

パチンコ屋の看板でしょうか。
是非、どなたか試してみてください(笑)。

by 1go-tokkuri | 2005-11-06 12:24 | 9連休Report
2005年 11月 06日

讃岐うどん紀行 3軒目 『長田in香の香』

さぁ、勢いづいてきました讃岐うどん紀行。
次は3軒目。ワタシはようやく腹5分目位。しかし、メンバーの中からは「もう結構キツイ。。。」と
いう弱音も聞こえてくる。
みんな酒はあんなに入るのに。不思議(!?)です。



a0017879_10433782.jpgさて、3軒目は「長田in香の香」。
聞けば、ここのウリは「ダシ」だとか。

これまではうどんそのもののウマさが中心でしたが、ココで「ダシ」という第二の中軸の登場です。




a0017879_10442230.jpg注文を終え、席でうどんを待っていると、先に運ばれてきたのがこのダシ徳利。
徳利を見るや軽い興奮状態になるワタシ。あぁ・・・この徳利欲しい・・・。

触ってみるとかなり熱い。酒でいえば熱燗ってヤツですね。

ダシを入れようと徳利を傾けたら酒が出てきたりして・・・それはそれでいいかもなぁ、などとしばし妄想にふける。




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注文は釜あげ小(250円)。

イリコダシがウマっ!!徳利ごと持って帰りたくなる位。
もちろん、ぐびっと飲んじゃいましたよ。

遠くから見たら、なんて大酒飲みなんだと誤解を受けそうな絵だったでしょう。
巨大徳利にうどん用の猪口でダシ飲んでるんですから。。。

by 1go-tokkuri | 2005-11-06 11:23 | 9連休Report
2005年 11月 06日

讃岐うどん紀行 2軒目 『なかむら』

続いて2軒目は「なかむら」。

土器川沿いの坂をくだったところにありますが、何も知らない人がこの店にたどり着くのは恐らく
不可能かと。。。それ位目立たない場所にあります。唯一の目印は駐車場管理のおじさん(笑)

地元出版社が発行しているガイドブックを見ると、
『味は保証付だが入り口の狭い曲がり角で車をこすらない保証はなし』

笑えます。


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さて、ここも結構な行列。
行列のスキマから店の中を覗き込むと、おお~っ、やってるやってる!!
そう、お客さんが大根を自分でおろしてますっ。

う~ん、これぞセルフ!!
聞けば、昔は畑から客が自分で葱を取ってきて、刻んでいたのだとか。
葱はザルに切ったものが入っていたので、それを使い、大根はワタシも自分でおろしました。





a0017879_1026519.jpgここのおすすめは、ひやに醤油をかけた「しょうゆ」だとか。
そこで、しょうゆ小+ちくわ天(100円+100円)を注文。






艶々と光る細手のうどんは、細いながらもむちっとしていて、しっかり歯を押し返してきます。
同じ讃岐うどんでも、山越とは全く異なる味わい。好きだなぁ、この艶々むっちり。

トッピングはちくわ天。
ゲソ天と悩んだのですが、基本が大事と思いなおし、ちくわに決定。
ちくわ天もおいしかったのですが、後で聞いたらゲソ天は絶品とのこと。
両方載せればよかった(笑)

大根も辛味がしっかりあるもので、ウマウマでした。

by 1go-tokkuri | 2005-11-06 10:30 | 9連休Report
2005年 11月 06日

讃岐うどん紀行 1軒目 『山越うどん』

高松空港に着いたのは、定刻を少しオーバーした9時半頃。

腹が減っては戦はできぬと、早速、讃岐うどんツアーへと繰り出すことに。

実はワタシの四国上陸は2回目。
前回は5.6年前、一人で愛媛→香川→徳島と回り、その時も讃岐うどんを食べましたが、いず
れもガイドブックに載っている駅近辺の店。
(当時のワタシには十分すぎる位旨かったですが。。。)
今回は地元の方にご案内いただき、レンタカーを借りて回ることに。否が応にも期待が高まり
ます。


さて、まず1軒目は、「山越うどん」。
着いて最初にびっくりしたのは駐車場。だって、我々が停めたのは第三駐車場ですよ。
うどん屋で第三駐車場って。。。若干の不安が募ります。

a0017879_9263651.jpgそれにしてもスゴイ行列。
東京の有名ラーメン店並みですね。
朝っぱらからみんなよく並ぶな~と感心。って自分もそうですが(笑)





店に入ると、拍子抜けする位簡素な店造りにホッとする。店員もおじちゃん、おばちゃんばっかり
でなんか安心。第三駐車場迄ある位だから、ファミレスみたいな造りで、金髪女子高生がレジを
打っているんじゃないかと不安だったんです。


ここの名物は「かまたま」とのこと。釜あげ卵かけうどんってヤツです。
これから何軒か回る予定なので、天ぷら等のトッピングは控えた方がいいとのアドバイスがあり
ましたが、目の前に並ぶ数々のウマそうな天ぷらから発するアノ香りを嗅いだらガマンできなく
なってしまいました。

それでも、ワタシなりにちょっと遠慮(!?)して、じゃこ天をトッピング。

a0017879_9432697.jpgこれが山越のかまたま小+じゃこ天(150円+100円)

ワタシは大のかまたま嫌いなんですが、ここのはウマい。
ヘタなかまたまだと、卵汁うどんになりますが、ここのはまさに和風カルボナーラ。

のっけから大満足の一杯。

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程よく胃も刺激され、車に乗った途端、腹が「ぐぅ~っ」と鳴ったのには自分でもびっくりしました
けどね。。。

by 1go-tokkuri | 2005-11-06 09:55 | 9連休Report
2005年 11月 05日

羽田に集う10人衆

10月29日土曜日朝
ワタシは焦っていた。


9連休を取るための残業続きの為、旅行の準備など何もしていなかった。
前日も熱があったにも関わらず、23時過ぎまで残業。家に帰り、選手宣誓の後、泥のように
眠りコケてしまったのだ。

だから朝になって焦っていたの?


否。


オトコの1泊旅行なぞ、準備なんかたかが知れている。
ワタシが焦っていたのは、遠く山形(!!)からの参加の為、先に空港に着いているという友人G
と朝食を一緒に食べようと約束していたのに、電車に1本乗り遅れてしまったからだ。土曜早朝
は電車も少ない。1分遅れが15分の遅刻になってしまった。ゴメン、G。


空港に着くと、我々は再開の挨拶もそこそこに、空港内の喫茶店に入り、ビールとサンドイッチ
を注文。Gはコーヒー。んっ、具合でも悪いのか?ワタシは前日に飲んだバファリンが効を奏
し、絶好調。


すると、Gがおもむろに自分のバックを開け、カップ酒をテーブルに置いた。
a0017879_14275194.jpg

えっ、ビールを頼まなかったのはそういう理由か? でも、コ、ココで飲むの!?



「お土産っす」

あぁ、ビックリした。ホッとして、置かれたカップ酒を見れば、山形「羽陽一献」のモノ。
さすがはG、土産まで酒とはっ!!


そうこうしているうちに、7時40分に。集合時間だ。



羽田空港第一ターミナルに集いし10人のアヤしい面々。
そう、彼らはワタシが通う日本酒クラスの現役&OB・OG軍団なのだ。






四国は香川県、ワタシが日本酒の中で一番好きな「凱陣」を醸す、丸尾本店を目指し、いざ
出発!!

by 1go-tokkuri | 2005-11-05 14:31 | 9連休Report