2007年 12月 02日

盆暮れ正月フェロモンムンムンな ふぐ料理

この時期、必ず食べなくてはいけないモノってなぁ~んだ!?














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そう!!  ふぐです、ぐーふーですっ!!



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お邪魔したのは、六本木にある天然とらふぐ専門店「浜藤」。




し・か・も





この日は、1年を通して43日しか提供されないという、「白トリュフ・ふぐ白子・キャビア」が饗宴
する特別コースを食べるのです!!正に、盆と暮れと正月を一気に味わってしまおうという、
ゼータク極まりない、至福を求める夜。








席に着くと、早速、ご主人の乾晴彦さんが、丸のままの白トリュフを持ってきてくれます。
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で~ん♪


同士5人が集いし個室に、ご主人が白トリュフを持って入ってきたその瞬間から、なまめかしく
ムンムンな香りが部屋中に立ち込めます。






さぁ、いよいよコースのスタートですっ!!
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(左)白子豆腐白トリュフ掛け  (右)ふぐ煮凍
運ばれてきた料理に、ご主人が一皿ずつ、その場で白トリュフをスライスしていきます。煮凍に
は本来かけないのですが、勢いで一枚はらりと落ちてしまいました。ラッキー♪



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白トリュフ&ふぐ白子茶碗蒸
この茶碗蒸しは、白トリュフと一緒に保管された「トリュフ卵」でつくられています。白子と茶碗
蒸しのぷるるんとした食感の取り合わせ、白トリュフとトリュフ卵の茶碗蒸しの香りの取り合わせ
が・・・ブヒィ♪



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キャビア白子てっさ白トリュフ掛け
あぁ、こんなことしてしまっていいのでしょうか。キャビアの塩気が実にバランスよくてっさ&白子
とよく合います・・・ムフフ♪



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白子オリーブオイル焼白トリュフ掛け
たまりません。もはや、明日痛風になってもいいから食べたい!!な白子のオリーブオイル焼。
いや、痛風はやっぱりヤだ。でも食べたい・・・パォーン♪







この日、合わせた酒は、シャンパーニュをメインに据えた展開。この取り合わせの妙は、是非
一度味わって欲しいです。ちなみに、日本酒代表で繰り出したのは、久保本家酒造「生もとのど
ぶ」。カンペキです❤こんなワインちゃんもテーブルを彩ります。
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シャンパーニュ&ワインはこんな感じ~♪
・Reflet d'Antan Brut NV / Bereche et FIls
・Bollinger R.D. 1990
・Henri Giraud / Francois Hemart Brut NV
・Aloxe-Corton 1962 / Bernard Lobreau






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さぁ、ここで、鍋の登場です。なんと、銅の一枚打ち出し。下世話な話、この鍋をフツーに買うと、
ウン十万円もするシロモノらしいです(驚)。


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白トリュフ&てっちり  ⇒  鍋白子
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1杯目&2杯目
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3杯目&4杯目
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(左)てっちり  (右)鍋白子
鍋の世話も全てご主人がやってくれます。我々は、ただ酒を飲み、出されたものを食べ、ゲラゲ
ラ笑っているだけ。実に幸せな時間です。



ここで思いました。

これだけ強烈な白トリュフの香り。
毎日これだけ触れていれば、ご主人の手は、白トリュフの香りでいっぱいのハズ。夜、自分の
手の匂いをかぎながら寝たりしたら、さぞ楽しい夢を見られるんだろうなぁ・・・




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鍋皮
見るからにコラーゲンたっぷりそうな、ぷるるん具合♪




さぁ、〆はいよいよリゾットです。

トリュフ卵を使った雑炊も捨てがたかったのですが、やはりこの店にきたら、ワタシはリゾットが
食べた~い!!との主張が通り、めでたくリゾットに。

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白トリュフ&出汁スープ
まずは、リゾットの前の舌休め~。スープ旨っ!!







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白トリュフ&白子リゾット

このリゾットを作る為に、大量投入された白トリュフ。
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白トリュフの香り爆弾&白子とスープの旨み爆弾のリゾット。


もしあと1週間の命とわかったら、ワタシは有り金はたいて、このリゾットを鍋一杯独り占めした
い。絶対そうする・・・いや、鍋二杯にしよう♪





この、盆暮れ正月コースはすごい。もちろん、庶民の身では、何度も食べられるモノじゃないけ
ど、「来年また食べたい!!」と思わせる魅力がある。




コースの全てが白トリュフのヴェールに包まれ、心なしか、我々自身も白トリュフの香りをまとっ
ているような気がする。

「一合ちゃんからは、オトコのフェロモンを感じな~い」と言われる今日この頃。今のワタシは、
体の内側から、むせかえるような白トリュフのムンムンな香りを放っています(たぶん)。言う
までもなく、肉は霜降り、肝臓はフォアグラ状態。




となれば・・・










チャンスだ。

by 1go-tokkuri | 2007-12-02 19:59 | ソトでのむ


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