一合徳利

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2004年 06月 21日

土鍋ごはんと火山の噴火

1ヶ月くらい前、友達の家でワインパーティーをやった。

その際、友人が作ってくれた鮎ごはんが感動的だったことは、前にも紹介した。

こないだ、近所のイトーヨーカドーの食品売り場を物色していると、閉店間際で鯵が
叩き売られていた。
特売で1匹100円のところ、さらに70%オフで、30円(!!)

これはチャンスとばかりに4匹も買うワタシ。

レジに並ぶワタシのアタマには鮎ごはんならぬ鯵ごはんが湯気をたてているさまが
くっきりとイメージされていた。

自慢じゃないが、炊飯器のない我が家、米と言えばレンジでチンするごはんのみ。
いそいそと準備をこなしながら、もしこれが成功したら、毎週末は土鍋でごはんを炊
いてもいいかも。。。などと空想する。

米を研ぐ。
ダシを取る(ダシパック便利^^)。
醤油をひとまわし。

・・・。
あとなんだっけ?

ま、魚からもダシが出るだろうし、もういいやと火にかける(テキトー)。

15分ほっとけとの友人のアドバイスに従い、PCのメールチェックをしていると、突然
台所から「ボコボコボコッッ!!!」という音が。
急いで駆けよると、土鍋のふたが飛び上がり、火山の噴火の如く、蒸気とダシ汁が
天井に吹きつけ、あたり一面に飛び散っている。

あわてて火を消すワタシ。

沸騰したら火弱めるんだった。忘れてた(>_<)
こりゃあ大失敗だと思いつつ、懲りずに火を点ける。
毒を食らわば皿までさ。

そしてできたのがじゃじゃーん。
a0017879_01754.jpg


噴火した割には見た目はまとも。
ちょっと味が薄めで水っぽいけど、十分食える。

大き目の鯵おにぎりが5コもできた。


冷えたにぎりめしに、冷酒って合うんだよ。
これに冷や汁があったらサイコーだね。

by 1go-tokkuri | 2004-06-21 23:54 | のんべえ日記


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