一合徳利

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2012年 11月 12日

みちのく道中酒まみれ 日高見/平孝酒造 前編

この投稿は続きモノです。
まずは、こちらからお読みください。

  → みちのく道中酒まみれ M嬢がどうしても買いたかったモノ
  → みちのく道中酒まみれ 寳来寿司@石巻 前編
  → みちのく道中酒まみれ 寳来寿司@石巻 後編

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新幹線でのウォーミングアップ、寳来寿司で昼から日本酒をいただいたことで、
我々のテンションはかなり↑↑↑な感じ。

歩いてもたかだか15分程度しかない近距離にも関わらず、
”タクシーで”向かった先は・・・

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平孝酒造



宮城県石巻市が誇る銘酒・日高見を醸す平孝酒造です。

タクシーを使ったのは、別に御大尽旅行をしようという訳ではありません。

平孝酒造の平井孝浩社長との約束の時間ギリギリまで、寳来寿司で
粘り過ぎたから・・・決してデブのワタシが歩くことを拒否した訳でも
ありません。。。念のため(笑)。



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こちらが笑顔で出迎えてくれた平井社長。

日本酒好きな女性の間では、イケメン蔵元として知られています。
平井社長の周りにはいつも多くの女性ファンが・・・チッ(笑)。


こちらの平孝酒造も、3.11の東日本大震災の被害を受けられました。

震災の際に、多くのTVの報道番組等の中継で、被災状況を説明する
少しやつれた平井社長の姿や、復興に向けた日本酒の出荷について
紹介されることもありましたから、ご存知の方もおられると思います。


震災により、蔵の設備と在庫の日本酒が失われた上、歴史ある蔵の
構造体にも大きな損傷を受けられたものの、蔵人にご不幸がなかった
のがせめてもの救いとおっしゃる平井社長。


今期、大きく手を入れられた蔵の内部にはびっくりしました。

日本酒の酒蔵の場合、古くなった設備を入れ替えることはあっても、
それらの配置や構成自体を大きく変えることはあまりないと思います。

ところが、平孝酒造では震災前から蔵人の方々と、理想とする蔵の
配置や構成を考えてこられた為、震災を機に大改造を決意されたんだ
そうです。


蔵人の想いを実現した大改造を成し遂げた為か、蔵人の皆さんは
とても楽しそうに仕事をされているのが印象的でした。
平井社長だけは、借金の大きさに遠い目をされることもありましたが・・・。



(続く)

by 1go-tokkuri | 2012-11-12 12:33 | 東北行(2012.10)


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