一合徳利

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2005年 01月 22日

田酒・純米大吟醸

今日は、とある仲間うちの新年会。

1年のうちで最も忙しい時期に入り、酒を飲みに行くなどナカナカできない雰囲気が部内に
漂っている。

そんな雰囲気にもめげず、「さぁ、帰るぞ!!」とわざとらしくデカい声をあげ、会社を出る。
ゴメンね、みんな。土日がんばるから、今日は帰らせて~っ。

それでも、ワタシがついた頃には既にテーブルの上のアンコウ鍋は終わりを迎える頃。
(ワタシが席についてから、追加でアンコウと野菜を注文してくれました。ありがとうっ!!)
席について、ふとまわりを見渡すと、テーブルのはじには、日本酒の空き徳利が転がってい
る。

マズイ。
早く日本酒に移らないと、コノ連中、店中の日本酒の銘柄を飲み尽くしかねない。
いや、飲み尽くすのはいい。でも、おいていかれるのは絶対イヤだ。
瓶ビールを飲むスピードを慌てて早めるワタシ。


30分もすると、全く違和感がない位に酔っ払いはじめるワタシ。
そこへ、仲良くさせていただいている、店のオーナーが登場。
なんと、彼は、
「一緒に飲もうと思って」
とこんな酒を持ってきてくれた。

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田酒・百四拾 純米大吟醸

田酒は、言わずと知れた青森の銘蔵。
その田酒が、「華想い」という米を使って醸した酒がコレ。

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オーナーが、田酒を醸す西田酒造店を直接訪れた際、蔵元から紹介された酒販店で出会っ
た酒だとのこと。オーナーは、即座にケースでの購入を打診するも、在庫がなく、自分が飲
む用に購入できただけだと言う。

大吟醸特有の吟醸香がありながら、たっぷりとした旨みの広がる、素晴らしい酒だった。
こんなにも豊かでふくらみのある大吟醸をワタシは他に知らない。
鍋はもちろんだが、鰹の酒盗や、アン肝なんかにもピッタリ。余りにも素晴らしかったので、他の参加者を押しのけ、酒瓶をもらってきた。


会社の先輩にニラまれながらも、帰った甲斐がありました。

by 1go-tokkuri | 2005-01-22 01:32 | ソトでのむ


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