2004年 10月 17日

くじ引きの顛末

最近のお茶系飲料でのお気に入りは、伊藤園の「純そば茶」。

夕方18時になると、ワタシは残業のお供に、「純そば茶」とせんべいを買いにいく。

その日も、ワタシはいつもの様に会社の売店で「純そば茶」を買うと、売店のおばちゃんが、
「くじ引いてくださ~い」と言うではないか。

昔から「くじ」には全く縁のないワタシ。
お茶だけ買ってくじを引かせてもらうのも気恥ずかしく、軽い気持ちでくじを引いた。

「1等はなんですか?」
と問うと、おばちゃんは、
「これだけなの」
と言って、レジの横に鎮座する、お茶犬人形を指差した。

旅行だの金券だのを期待していたワタシが馬鹿でした。
ここは会社の売店。
そんなものが当たるはずもありません。

「じゃあ、最後の1コ、もらってっちゃうよ」
三角くじを開けながら言うワタシ。
「最後の1コがなかなか出なくてね、困ってるの」
くじを引かせる行為は、売店のオペレーション上もメンドウなのか、おばちゃんは本当に
困ったふうな顔をした。

すると、
「あ、当たった」
ワタシはホントに当たってしまった。
正直、あまり感動はない。むしろおばちゃんの方が喜んでいる。
「助かったわ~」
と心底ホッとした顔を見せる素直なおばちゃんの顔を見て、いいことしたな(!?)と思った
ワタシでした。

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ちなみに、このお茶犬人形、会社の女の子には大人気。
ワタシが当てたことを知ると、みんな「欲しい~っ」と言ってくる。
男は「あげろよ」と言ってくる。

「いや、ちょっと使うから、あげられない」
と当たったばかりのお茶犬人形をカバンにしまうワタシ。

「使うって何にだよ」

「ブログに載せる為にだよ」
心の中でワタシはつぶやいた。
でも口に出しては言えない。

今、部内では、ワタシが「お茶犬人形で女の子を釣ろうとしている」というウワサがまことし
やかに流れている。

by 1go-tokkuri | 2004-10-17 22:09 | のんべえ日記


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